⚠御本人様には一切の関係がございません⚠
此方の作品は、
・微sha愛され
と、なっております。
中には出てこない方もいます。
此れ等が ok という方だけご覧下さい。
あれから 、数日経った
以前より 、感情が無くなってきている感覚がある
ぼー っとする時も増えたし 、
会話の最中にどのような言葉を返したらいいのかが 、
分からなくなる時も時々あったりした
… そして 、最近は
“ 悲しい “ と 、云う感情が分からない
今まで感じてきていた筈なのに 、
どういう時に “ 悲しい “ と云う感情になるのかが分からない
悲しいって 、何ダろ … ?
…
そんな事は置いといて .ᐟ
今日は 、zmに遊びに誘われてん .ᐟ
この前遊んだばっかやけど 、また誘ってくれたんよな ~ ♪
どこ行くんかは知らんねんけどな 、
なんか 、zmが考えてくれてるらしい .ᐟ.ᐟ
sha「 … 楽しみ 、♪」
zm「s ~ ha .ᐟ」
sha「ぁ 、zm .ᐟ」
sha「もう行くん ?」
zm「うん .ᐟ はよ行くで .ᐟ.ᐟ」
ぐいぐい 、と袖を引っ張ってくる
sha「分かった分かった 、(笑」
sha「どこ行くん ?」
zm「着いてからのお楽しみ ~ .ᐟ」
そんな会話をしながら歩いていると 、
??「 … あれ 、shaさんとzmさん ?」
??「ん ? ぁ 、ほんまや .ᐟ.ᐟ」
??「お ~ い .ᐟ.ᐟ」
後ろから 、自分達を呼ぶ声が聞こえたので
振り返ってみると 、そこには …
sha「 … ん ?(振返」
sha「ぁ 、sypとciやん .ᐟ」
zm「ん ?」
zm「あ 、ほんまや ~ 」
sha「2人共どした ?」
ci「いや 、見かけたんで .ᐟ」
syp「どっか行くんすか ?」
zm「shaと今から遊びに行くねん ~ ♪(抱」
zmがふいに 、俺の事を抱き締めた
sha「わ 、ッ (ビクッ」
ci「え .ᐟ.ᐟ どこに行くんですか .ᐟ.ᐟ」
sha「それがまだ教えてくれへんねん」
sha「そろそろ教えてや ~ zmぅ ? 」
zm「まだ秘密 .ᐟ.ᐟ(強」
zmの 、抱き締める力が強くなった
普通に力強いから痛いねんけど 、?.ᐟ
sha「zm痛い 、」
zm「あ .ᐟ ごめんごめん(笑」
zm「ってか 、はよ行くで .ᐟ.ᐟ 」
sha「分かった分かった 、」
ci「ぁ 、shaさん次は僕と遊びましょ ~ ね ~ .ᐟ.ᐟ ✨」
sha「おん(笑」
俺達は 、ciとsypに見送られながら
歩みを進めていった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
やばい 、最近没ばっか生み出してる 、、.ᐟ
… というのを書いたのが半年前の自分です
下書きにたまたまあったのでもう公開しちゃいます .ᐟ
この後の展開どうするか忘れたのでムズすぎますね …… 。
てかこの作品待っていてくれてる方いるんですかね 、?.ᐟ
他の作品の方が目立ってこの作品いないかな ~ 、みたいな … 。
もしあれだったら没としてしめようかな()
next → ෆ 500
コメント
4件
初コメとフォロー失礼します‼️‼️ この作品大好きです💗💗 ♡沢山押しときました🫶🫶 続き待ってます🎶
待ってるしすげぇ好きなんで本当に良ければですが今の考えで続き作ってください!ちょっとおこがましいですけど…