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ゴーストハントとクロスオーバーなのでご注意下さい

「ハッシュ!」

鏡夜

「おい、環大丈夫か?」

「鏡夜か、ハックシュ!」

鏡夜

「風邪か?」

「わからないな、幽霊になってから風邪になったことないからな」

鏡夜

「そうだったな、まぁ、気付けろ」

「そうだな、ハックシュ!」

鏡夜

「まぁ、風邪なんて怪異にはないがな」

しかし、鏡夜は知らなかった

これから、起こる悲劇を


鏡夜

「さて、環の所に行くか」

と言っていると、もっけ達が廊下で倒れていた

鏡夜

「!?、もっけ達どうしたんだ!?」

と駆け寄った

もっけ

「風邪引いた、、」

鏡夜

「は?、風邪?」

もっけ

「怪異風邪、、引いた」

ともっけ達が言った

鏡夜

「まさか!、怪異でも風邪になるのか!」

もっけ

「そうだ、なるゴホ」

鏡夜

「おいおい!、しかない!」

鏡夜

「黒杖代!、もっけ達を運べ!」

と黒杖代がもっけ達を運んだ

鏡夜

「まさか、風邪なんてものがあるとはな」

鏡夜

「はぁ、まあかかるやつなんて、、」

と言っていると、鏡夜は思いだした

環が咳をしていたことに

鏡夜

「っ!、黒杖代!!」

と黒杖代を呼んで鏡夜が消えた


どっかの境界

鏡夜

「環!、何処だ!」

と声を上げていると

声が聞こえた

「鏡、夜先輩、ゴホゴホ」

鏡夜

「光!」

と話していると、光が倒れた

鏡夜

「光!、大丈夫か!」

「鏡夜、先輩ゴホ、なんか体がだる、、い」

鏡夜

「光しっかりしろ!環は何処に!」

「殿、だったら、馨達と一緒て、、倒れて、、」

鏡夜

「っ!、そうか!」

鏡夜

「黄杖代!、光を運んでくれ俺の境界まで!」

と言って鏡夜が環達の何処に向かった

鏡夜が進んで行くと、環達の杖しろ達が鏡夜を待ってように近づいて来た

鏡夜

「白杖代!、環達は何処に!」

と話しかけると白杖代達が真っ直ぐに飛んで行った

鏡夜

「着いてこいってことか!」

と付いていくと

そこには、環達が倒れていた

鏡夜

「環!」

と環達の所に鏡夜が駆け寄った

「鏡、夜か?」

「鏡夜、先、輩」

鏡夜

「大丈夫か!?」

「すまん、、動けない、、」

環の周りには、

鏡夜

「ハニー先輩、モリ先輩、馨、ハルヒ!」

が倒れていた

ハニー

「きょ、うちゃん」

モリ

「きょう、や」

「鏡夜、、先、輩」

鏡夜

「大丈夫じゃあないな、俺の境界で看病してやる、白杖代達手伝ってくれ!!」

と言って、白杖代達は鏡夜の境界に主達を運んだ

続く

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