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皆さんこんにちは!夏休みに入って、暇なので投稿頻度結構いい感じな気がする!いいなって思ったらフォローしてくれると嬉しいです!では、今日はくがうみです!
海瀬「はあ。俺も恋してえな〜。」
久我「海背の兄貴には一生彼女できないと思いますけどね(海瀬の兄貴のこと好きだからできないでほしい。)」
海瀬「は?お前💢わかった。クリスマスまでに彼女ぜってー作ってやる💢見とけよ久我!」
久我「笑笑絶対できませんよ〜!」
※久我は海瀬の兄貴のことが好きです。ツンデレです。
海瀬「俺は怒ったぞ。よし、あいつに協力してもらうか。」
そういって海瀬の兄貴は、シマのキャバ嬢のところに向かいました。
キャバ嬢「あら、今日はどうしたの?」
海瀬「実は・・」
海瀬の兄貴はこれまでのことを全部はなした。
キャバ嬢「笑笑バカバカしいことで喧嘩するわねえ」
海瀬「うるせえ💢」
1週間後
海瀬「よお久我」
久我「海瀬の兄貴、お疲れ様です。どうかしたんですか?」
海瀬「実はな嬉しい報告があるニヤ俺彼女できたんだぜ!!!どうだ久我追い抜かれて悔しいか(・∀・)ニヤニヤ」
久我「え・・?」
久我はとても悲しそうな顔をした。
海瀬「(あんなに悲しそうな顔して。そんなに悔しかったのか??)」
久我「そ、そうなんですねえ〜。良かったですね。」
海瀬「(もうちょい煽ってやるか)ほら、ディズニーもいったんだぜ!!」
海瀬は久我に写真を見せる。そこにはシマのキャバ嬢だとばれないように変装したキャバ嬢がいた。
久我「・・・・」
海瀬「いいだろ?こんな別嬪と付き合える俺、羨ましいだろドヤ」
久我「・・・良かったですね。お幸せに」
バタン。
海瀬「あいつ、怒ってる」
その頃の久我は・・
久我「・・この世の終わりだよ。俺、海瀬の兄貴のことが好きなのに俺のせいで彼女できちゃったじゃん。グスッ」
久我は頭を抱えて絶望していた。そこに一条の兄貴が通りかかる。
一条「おお。久我そんなに泣いてどうした?」
久我「(´Д⊂グスン一条のあにきい(泣)」
久我は一条の兄貴にしがみついた。
一条「うわああ!どおした!」
一条は久我の情けない姿をみてびっくり仰天!!
久我「実は・・・」
一条「お前・・」
久我「俺のせいで(´Д⊂グスンどうすれば(涙目)」
それを外で海瀬は聞いていた
海瀬「・・・・」
海瀬「(可愛いいい♡え、待ってえ。可愛すぎだろツンデレかよ!俺にいつも当たり強いくせに。え、好きい。よし、ヤッたる。こっちも煽られたんだからなあ( ̄ー ̄)ニヤリ)」
海瀬は不敵に笑いその場を後にした。
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