“ガチャッ”
jungkook『せんせ,,,やめてっ,,,』
“ドサッ”
先生に腕を引っ張られ,ソファの上に放り投げられた。
先生が上から覆いかぶさってきて,両手を拘束され,身動きが出来ない,,,。
taehyung『電話の内容聞いてた?』
jungkook『っっ,,,,,』
jungkook『き,聞いてないです,,,』
taehyung『ふはっㅋ嘘つくなよㅋㅋ』
taehyung『お前,“嘘” 下手くそだよねぇㅋㅋ』
taehyung『この前“も”俺の電話,盗み聞きしてたでしょㅋㅋ』
jungkook『っっ,,,』
バレてたんだ,,,,
taehyung『悪い子だね,,,』
と先生は言うと,
“グリッ”
僕の股の間に膝を置き,
膝であそこを刺激してきた。
jungkook『あ゛っ,,,,!!』
taehyung『ねぇ,ジョングク。本当のこと言ってよ,ね?』
“グリュッ”
jungkook『あ゛ぁ゛っ』
taehyung『ほ~ら,早く言わないと,もっと激しくしちゃうよ?ㅋ』
“グリュッ”
jungkook『ん゛っ,,,!!』
jungkook『っ聞いてたッ聞いてましたッ,,,!!』
jungkook『もうッ手ッ離して,,,!!』
taehyung『ん~まだ質問したいことあるから無~理』
taehyung『昨日,街で俺のこと見つけたでしょ?ㅋ』
jungkook『な,なんで,,,』
taehyung『だって視線凄く感じたし,,,』
taehyung『なにしろ,こんな可愛い顔で見られりゃ気づくでしょㅋ』
と先生は言うと,僕の頬を撫でてきた。
その手は次第に唇に近づき,親指で唇を撫でた。
この状況,普通なら怖いと思うはず,,,いや,怖い。いつもの先生と雰囲気が違って怖いけど,少し嬉しいと思ってしまっている。
先生の瞳には今,僕しか映っていない。
taehyung『見てたよね?ㅋ』
jungkook『み,見てないです,,,』
taehyung『ほんと学ばない子だねㅋㅋ』
“グリュッ”
jungkook『ん゛ぁ゛っ,,,!!』
jungkook『,,,見てた,,,!』
taehyung『ん,いい子』
taehyung『最後に1つ質問』
taehyung『ジョングク,俺のこと好きでしょㅋㅋ』
jungkook『んぇ,,?』
taehyung『お前べつに学級委員じゃないのに,寝てる俺をいつも呼びに来るよねㅋ』
taehyung『しかも前,寝てる俺に“可愛い”って言ったの聞こえたんだけどㅋ』
jungkook『っっ,,,好きじゃないっ,,,』
taehyung『ホントの事言えよ』
“グリュッ”
jungkook『あ゛っ,,,!』
taehyung『ほ~ら言えよ』
“グリッ..グリッ…”
先生は膝で緩やかな刺激を与え続けてくる。
jungkook『あっ,ん,ん,好きっ,,ですっ,,,』
taehyung『よく言えました』
taehyung『じゃあさ,,,』
next···▸900
次回もまた🔞入るかもです…💦
苦手な人は👋💦
コメント
2件
じゃあさ?なに!? グクやっぱ好きだったのか〜