/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは！あるいは、こんばんは！ 主(タコ)です。
みんな聞いて？僕、今年の夏で1周年らしいよ凄くね？？
さてそんな事は置いておいて、早くもネタが無かったのでお友達に頭を下げに行った所、｢sya×rbrがすき｣って言ってたんで描きます！
本当に協力(ネタ提供)ありがとうございますｯ
※エセ関西弁です。
※ご本人様とは何の関係もございません。
※誤字、脱字などがある場合がございます。
※最近力が出ないのでほのぼのです。ｽﾐﾏｿﾝ
すたーと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sya side
…ロボロに怒られた。｢最近ヤりすぎ｣って。
そんなん可愛いロボロが悪いやろ。って正直に言ったら、顔真っ赤にしながら｢反省しろ｣って！
反省の意を込めて、温泉旅行に行こうと言ってみます
s｢ロボロごめんてぇ〜｣
r｢ごめんですんだら警察要らねぇんだよ｣
うわ面倒くさ…これだから童帝は。まぁその童帝の処女は貰ったんですけど。
s｢お詫びに一緒に温泉旅行いこ？｣
r｢やだ、絶対襲われる｣
s｢襲わん！反省したから大丈夫やって！｣
r｢じゃあこれで破ったら１ヶ月禁欲しろよ？｣
s｢…ﾊｲ｣
r｢よしじゃあ行こう｣
はい、行くの決定～
これで俺がどれだけ我慢できるかよね。 正直、無理な気がする(笑)
でもこれで破ったら１ヶ月なんで、頑張りまーす
·······当日！·······
ロボロが分かりやすくワクワクしとる。可愛ええ…じゃなくて！
今は温泉入る前に、近くの公園でデート！んでその後に温泉入ってご飯食べて寝る！ﾖｼﾖｼ襲うとかいう考えはやめよう。頑張れ俺ｯ！！
r｢おーいシャオローン？｣
s｢ﾝｪ何？！｣
r｢いや、ぼーっとしとったからｳﾙｻｯ｣
s｢普段のお前よりはうるさないわ｣
r｢それは無い。｣ﾊﾟｸｯ
s｢ロボロのアイスちょーだい｣
r｢えぇ〜？ったくしゃーないな ほい｣
…え、あーんなの？？まぁクソ嬉しいからええんやけど
r｢あ、すまんついくs｣
s｢ﾊﾟｸｯうまぁ｣ ✨️
r｢…ﾌﾌｯせやろ？｣
s｢なにわろてんねん｣
r｢いや〜？別になんも無いで？｣
s｢ふ〜ん？まぁええわ、はいあーん｣
r｢…は、？//｣
s｢くれたから、お返し。はよして！溶けてまうやろ！｣
r｢えぇ、あ、ﾊﾟｸｯ｣
s｢どー？｣
r｢うん、うまい｣
s｢やろ？！やっぱ俺センスあるわ～｣
まぁロボロが好きそうなやつを頼んだんだけど
r｢俺の方がセンスあるやろ(笑)｣
ｷｭﾝ笑った。可愛い。
r｢そろそろええ時間やけど、どーする？｣
s｢疲れた～温泉行く｣
r｢ん〜｣
·······温泉なう········
はぁー…最高にえろい〜！！見慣れてるけど、 これを他の男に見られるのは腹立つ…
r｢サウナ行こっかな｣
s｢俺も行く｣
反射的に出た。
別に行きたかった訳じゃないけど、ロボロが知らん男に囲まれるの想像したら普通に無理。せめて俺がいてやらんと！
r｢大丈夫？俺結構長く居るつもりやけど(笑)｣
s｢ｳｸﾞｯあんま長くはちょっと…｣
r｢分かっとる、無理はアカンよ？｣
s｢ん｣
優しい…好き。
あっつぃ…ロボロ見てたら楽になるかな
s｢( ˙꒳˙ )ｼﾞｰｯ｣
r｢…大丈夫？もう出る？｣
優しい。可愛い…好き
s｢んーん、まだ行ける｣
いつも(夜)はもっと熱いし。
r｢ｯ…やっぱ、そろそろ出よｯ？//｣
照れてる？何でやろ…あ、声に出てたとか？笑可愛い好き
s｢ｯ～♡♡うん｣
どうしよう。目の前の彼女の和服姿が可愛い。何か浴衣ってえろいよね。我慢できるかな
r｢は～整った～｣
s｢初めて長く居たかも｣
r｢マジ？どう？初めての感想は｣
s｢気持ちいい！ハマりそう(笑)｣
r｢…そ//｣
？また顔赤い…俺なんか変なこと言った？あ、
s｢どうしたの？そんな顔真っ赤にして(笑)｣
r｢うるせｯ//｣
s｢まさか、えっちな事想像しちゃった〜？｣
r｢お、お前があんな事言うからｯ！///｣
否定しないんだ…素直なとこ可愛い好き
r｢はよ寝よ…眠い｣
s｢ん～｣
s｢ﾝﾌﾌ一緒布団で寝てくれるんや？｣
r｢うるさいｯ布団出すのめんどくさかっただけやｯ//｣
耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろｯ！！
s｢ふ〜ん？まぁそういう事にしといてあげる｣
r｢んﾝ…zZ｣
もう寝たん？はやない？？確かに温泉とかサウナで体温まってるけど！眠たくはなるけど！
…やっぱり疲れてるんかな。
s｢おやすみ、ロボロ｣
r｢んん…｣ｷﾞｭｯ
…耐えろ耐えろ、大丈夫、寝ればもう朝やｯ！
r｢んぅ…｣ｷﾞｭｰｯｯ
落ち着け、落ち着いて寝ろ…
r｢ん…えへへっしゃおりょん｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ
寝顔可愛い、寝てる時俺に抱きつくの可愛い、寝言で俺の名前呼ぶの可愛い、大好き
·····こんな感じで時間は進み······
r｢ふぁーｯ、！しゃおろん！朝やで起きろ！｣
s｢起きとるよ…｣
r｢お前…どしたん？クマやばいけど…｣
s｢いやぁ…ちょっとね…｣
あぁー…結局一睡も出来ずに朝になってもうた…眠
r｢もう一泊する？｣
s｢しない…帰る｣
じゃなきゃヤれないやん…何の為に我慢したと思っとんねん
r｢そう？ほなはよ起きなアカンよ｣
s｢ん〜…｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( ᐕ)ﾅﾆコレ？
はい、おかえりなさい〜！
書いていて思った事があるんですが、｢ほんとにこれsya×rbrなのか？｣皆様、どう思われますか？
後、深夜テンションでパロを決めない方が良いかもしらん…
じゃあ、また逢う日まで〜！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ