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まwwwまってwwwwwwknさwwwwwwwww←
グルちゃんが可愛すぎた☆これはヤンデレモード来るか…??
はいどうも○○でーす
聞いてください。今ci王子とshp王子がめちゃ私にしつこく話しかけてきます。
ショッピ「ちょっと○○さん一緒に散歩でもしません?」
チーノ「本当ちょっとだけですから散歩しましょうよ〜!」
○○「いやぁ♡遠慮しときますってぇ♡」
おいおいおい
ナンパみたいになってんぞ。
チーノ「僕達イケメン王子達がたくさんいる所案内しますよー?」
ショッピ「イケメンばかりっすよ??」
○○「あ、あははぁ♡…」
めちゃくちゃうぜぇ………
こーゆー時に限ってファミール、傍にいないし…
チーノ「少しぐらい!ねっ?」
シャオロン「…ん?あっ!ci〜!shp〜!そんなとこで何してんの〜?」
よしっ!助け来たァァ!!!
○○「あっ♡ちょっと私用事あるんで行きますねぇ♡」
今のうちに逃げよーっと…
ガシッ…(shoに腕を掴まれた)
シャオロン「○○嬢どこ行くん?」
○○「え、えーとぉ…♡
……」
チーノ「shoさん!ちょっとこっち来てくれませんか?」
ショッピ「ちょっと話があるんすよ」
シャオロン「え?あ、おう」
?どうしたんだろ?話ってなんだ?
まぁ今が逃げれる絶好のチャンスっ!!
【ci視点】
shp「ちょっと話があるんすよ」
ci「裏で話しましょ!ついてきてください!」
sho「え、お、おん」
…事情説明中…
ci「…って事なんですよ」
sho「いやぁ○○嬢が?そんな訳ないやろぉ!冗談やめろってぇw!」
shp「さっき、
○○嬢にイケメンで誘き寄せようとしたけど全然興味無さげだったんすよ」
ci「そうそう!全然イケメンに興味ないみたいでした!」
sho「うーん…ぶりっ子じゃないとは思ってへんけどそれ面白そうやな!のったるわ!」
shp「あざっす」
ci「よし!どんどん協力仲間が増えて行くぞぉ!」
【○○視点】
あ、どうも○○です〜
逃げてきました。はい。
逃げてきたんですけど…
グルッペン「○○嬢のシュークリームもっと食べたいぃ!やだやだやだやだぁ!」
ひとらん「そんな我儘言わないの。○○嬢も一応令嬢なんだから…」
おい“一応”ってなんだよ。
あ、何故こうなってるかって?
wrwr城のリーダーっぽいキャラのgrさんと言う奴ががお腹空いてたっぽいからシュークリーム作ってあげたらなんかこうなった(?)
私甘い物大好きだから菓子だけ作れるのだよ(?)
グルッペン「○○嬢…」
grが○○の袖の裾を掴む。
○○「あ、はい♡どうしましたかぁ♡?」
え、袖の裾を掴むとかかわよいんだが。声と台詞のギャップが…。
グルッペン「…○○のシュークリーム…もっと食べたい…駄目か…?」
ギュッ(もっと強く裾を握る)
○○「…」
○○「いいです。やらせてください( •̀ω•́ )✧」
これを断れる奴なんておりゅ?
ひとらん「え、いいんですか?○○嬢」
○○嬢「はい。こんな可愛い子の為なら。( - ̀ω -́ )✧」
ひとらん「あー……ほらgrさんがそんな我儘言うから○○嬢頭おかしくなったじゃん〜
まぁ元々おかしいんだけど。」
おい。
結局作った。
グルッペン「美味しい〜♪❀(*´▽`*)❀」
シャオロン「○○嬢のシュークリームめっちゃ上手いやん!!」
オスマン「美味しいめぅ〜♪」
コネシマ「ホンマに美味いな!でもぶりっ子は無理やけど…((ボソッ」
なんか増えた(?)
今のところ皆の好感度は…
グルッペン→73
オスマン→54
ひとらん→不明(50未満)
コネシマ→不明(50未満)
シャオロン→51
結構高いやんけ…
あ、後
今思い出したんだけど好感度100超えたらヤンデレモードになるらしい。やば。
ファミール「○○嬢。もう帰る時刻でございます」
○○「うわっ!?ファミールいたの!?」
ファミール「えぇ。今さっきここに来たとこです。」
○○「あぁ…なるほど…てか今まで何処にいってたの…?」
ファミール「少し城の中を散歩してました😊」
城の中を散歩…?全然見かけなかったけど…
まぁいっか!
そして私は自分の城に帰ることにした。
○○「皆さんありがとうございましたぁ♡」
kn「おう!でももう来んでええからな!」
辞めろ。それ結構傷付く。
os「意外と楽しかっためぅ〜♪またね〜」
おい、“意外と”ってなんだよ。酷いぞ
zm「www」
笑うばかりで何も言わない。え。
何がおかしいの?
sho「あ、バイバーイ」
軽いな。私は友達かよ。
shp.ci「…((◉︎ɷ◉︎ ))」
…は?どした?
gr「また沢山の菓子を食べさせてくれ!」
子供かよ。
送ってくれたのは皆で7人。
他の人達は、何か忙しかったとか。
~❁✿✾ ✾✿❁︎~第7話❁✿✾ ✾✿❁︎