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こんにちは!!まんじゅうです!
今回は「BBQ」です!!
⚠︎女体化、男装⚠︎
それではスタート!!
俺の名前は小峠華太。海でBBQしている武闘派の極道だ。
小林「おぉ〜川だぁ〜速水〜今から泳ぐ ぞ〜」
速水「ぎゃぁぁ!じぬぅぅ!!」
天羽「溺れるなよ」
野田「俺達もいく野田」
須永「スリル!スリル!」
華太(いいなぁ、私も泳ぎたいけど海だから元の姿に戻ってしまうんだよなぁ)
和中「華太は泳がないのか?」
華太「えっ、俺は泳げないので大丈夫です。」
和中「そうか、」
小林「華太〜お前もこっちに来て泳ごうぜ」
和中「小林、華太は泳げないんだ無理強いを あまりするな」
小林「はぁ〜い」
和中「ところで華太は暑くないのか?」
華太「俺は全然暑くないですよ。」
和中「熱中症に気おつけろよ」
華太「はい」
そんなこんなでBBQを楽しめた後片付けしようとしたら突如女性の悲鳴が、
モブ女「きゃぁぁぁ!!たすけてぇぇ!!」
華太「あ、あれは」
間違いない前私のことを無理矢理泣かせ真珠を出させた女だ。まさかこんなところで会うとはそれにあの海の奥底にあるのは人魚の逆襲だな何本のも手が女の足を引きずっている。
和中「助けに行くしかないか」
華太「待ってください。和中の兄貴」
和中「どうしたんだ?華太今はあの女性を助けなければ、、」
華太「あの女性の足には大量の人の手にまとわりついています。そんな中で助けるのは不可能です。」
和中「人の手は俺には見えないが、」
華太「人の手は俺には見てるのでこのまま助けると和中の兄貴が溺れ死んでしまいます。」
和中「うむ、わかったがどうやって助けたらいいんだ?」
華太「俺が助けます。」
全員「「「えっ!?」」」
和中「なぜ華太が命をかける?」
小林「そうだ。それに華太は泳げないはずだ」
野田「泳げない華太はどうやって対処する野田?」
天羽「華太行けるのだな?」
華太「はい、」
天羽「わかった。お前が戻ってくるまで俺達は待っている。」
華太「いえ、遅かったら組に戻っててもいいですよ。」
天羽「それは親としてはいけない」
和中「待っているから大丈夫だ」
華太(この人達なら人魚の私でも受け入れてくれるよな、、)
華太「それではいってきます。」
天羽「華太には一体どんな秘密があると思う?小林、和中」
小林「俺はなんか華太は強い感じがずっとしてくるんですよね。」
和中「俺は何か俺たちにいくつか隠していると思います。」
天羽「やはりそうだよな。」
いかがでしたか?
次回「正体知られる!?」(前編)です!!
それではまた(o・・o)/~