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4 - マブダチ ~野外~

♥

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2024年12月29日

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※本作品は御本人様達とは一切関係ありません。

※検索避けのため、伏せ字を使用しています。


⚠️マブダチ(rbrsha)⚠️

野外プレイ


「 mrtk 」 『 sha 』



″ ピコン ″



俺のスマホに一通のLINEが届く。






『今日の夜、会える??



お散歩デートしたい。』




「…え」



そのLINEを見て思わず声が出てしまう。



普段は俺からしか誘わないデートを



彼女のshaが誘ってきたのだ。



…明日は雪か??





「会えるよ。



9時くらいからでええか?」



『うん。』



「仕事早めに終わらせる。」



『がんばって。』




よし。



9時まであと3時間。



これは頑張る価値大ありやろ。



そして俺は猛スピードで仕事を終わらせ、



約束の公園へと向かった。





「おまたせ。」



『お、おつかれ。』



「デート、公園だけでえんか??」



『ええよ。疲れてるやろ?? 』



「まぁ。」



『一瞬だけでも喋れたら満足やから!!』



普段は言わなそうなことも言ってくる。



なんなんだ今日。



ドッキリか??



「じゃあ行こっか。 」



そして俺達は手をつなぎながら歩き始める。



「てか急にどしたん。



珍しいな??shaか誘ってくるなんて。」



『え、そーお??』



「いや絶対そう。



雪でも降るんかと思ったわ。」



『そんな珍しくないやろ!!笑』



「珍しいわ!笑



なんかあったん??」



『…いや??



ただ、最近会えてなかったからなぁーって…』



「…え、?」



『…やっぱこの話なしー!



違う話』



「寂しかったん?? 」



『…うん、//』



「えなんか今日妙に素直やない??



なんか変なものでも食った??」



『食ってへんわ!素直で悪いかよ!』



「いや、一生のままであってほしい。」



『なんや急に。気持ち悪いな。』



「あ、ツンデレ。」



『うっさいわ、』



「…なぁ、sha。 」



『なに。』



「ぎゅーしよ??♡」



『…ん。』



手を広げるshaに抱きつく。



「ねぇ、sha。」



『なに?』



「なんでそんな心臓バクバクしてるん??♡」



『え、?』



「いつもだったらこんなせぇへんよな??」



『いや、別に、? 』



「久しぶりで嬉しいの??」



『…だったらなんやねん。』



「それとも、溜まってる…??♡」



『…は?』



「だって、下ビンビンになってるよ??♡



俺が気づかん訳ないやん♡」



俺はそう言いながらshaの下の部分をいじる。



『ッッ…//♡』



「なに?♡今日妙に素直だったのも



俺に襲われてほしかったの??♡」



『別にッ、そんなじゃッ//』



「素直じゃないなぁ。 」



俺はギュッとshaのあれを握る。



『うあ”ッッ!?!?//♡』



「どーお??♡きもち??」



『んンッ、//♡やめッ、て、//♡』



「えーでもshaから誘ってきたじゃん♡ 」



『ここッ、外だからッ…!!///♡』



「そっかぁ。じゃ、やーめた。」



俺はshaのあれから手を離す。



『…んえ、??//』



「外だから嫌なんでしょ??



じゃあいいよ。



散歩デートの続きしよ??」



『う、うん…//』



そして俺らはもう一度歩き出す。



俺の仕事の話だったり、



最近の面白かったことだったり、色々。



でも、どこかshaは上の空。



してほしいなら言えばいいのに…♡



「じゃあ、俺明日も早いから帰るな。」



『あ、う、うん…。』



「shaも早く帰れよー。」



『…』



俺がshaに背を向け、帰ろうとしたら



″ グッ ″



shaが 後ろから服を引っ張ってきた。



「…どしたん。」



『…やっぱ、してほしい…///』″ ボソッ ″



「え?なんて??♡」



『さっきの続き…したい、///』



「えー、でもshaから嫌いうたやん♡」



『…おねがい、///』



「フフッ♡かわえーなshaは♡



じゃあ、可愛くおねだりできたらええで?♡」



『ッッ…//



俺のことを、rbrのおちんちんで壊してくださいッッ///♡ 』



「合格///♡



じゃあ手上に挙げて??♡」



『え??♡…こう??』



「そうそう♡」



俺は上に挙げたshaの細い手首を



抵抗できないように鷲掴みにする。



そして近くに生えていた木に押し付ける。



「ン…//♡」



『sha、動けへんの好きやろ??♡』



″ グリグリ♡ ″



木に押し付けられたshaの体の



股間に俺の膝を押し当てる。



「ンン~~ッッ///♡ 」



『さっきからずっとビクビクしとったし、



もう濡れとるよな??♡』



shaのズボンを脱がし、



バックの体制にしてから



一気に奥を突く。



″ ズボッ!!♡♡ ″



『あ”あ”あ”~~~ッッッ!?!?///♡』



″ パンッ!!♡パンッ!!♡ ″



『ちょッ、///まって”ぇ””ッ!!///♡♡』



「sha声もうちょっと抑えよか??♡



近隣住民にshaのかわええ声聞かれてまう♡ 」



『んんッ///♡わかッ、たぁ”//♡』



″ ゴチュッ!!♡ ″



『ンンン””~~~~ッッ!?!?!///♡』



「そうそう///♡じょーずじょーず♡」



『mrtkぁ”ッ///♡』



「なーに??♡」



『ちゅーッ、///してぇ”ッ?//♡』



「ん、お望み通りに♡」



″ チュ、グチュレロ♡ ″



『んぁッ//んンッ//♡』



「~~~♪♡♡」



″ プハッ♡♡ ″



『ハァッ…///♡ハァッ…///♡ 』



「まだ終わっとらんよ??♡」



『んえ、??///♡』



″ ゴリュ!!♡ ″



『ッッッッ”“”~~~~!?!?///♡



チカチカしてるぅ”ッ///♡お”かしく”ッ、なっち”ゃう”///♡』



「ッッ!?♡ほんまに、かわええなぁ♡」



″ ゴチュンッ!!♡ ″



『~~~~!?!?!?///♡♡』



″ プシャァ ♡♡ ″



″ コテッ ″



「あ、とんじゃった。



まぁ、今日はこんぐらいにしといたるか。」



″ ズルッ///♡ ″



『ンン…///♡』



「はぁー、ほんまにかわいい。



大好きやで、sha。」



そして俺はとんだshaをおぶり、



家まで送り届けた。



mrtk呼びに作者がまだ慣れてないです…🥹

どっかのサブ垢さん、リクエストありがとうございました☺️




今回でリクエストを全部書き終えたので、

書いたことがあるペア、

リクエストしたことがある方でも

リクエスト大歓迎です!!😆

リクエスト、お待ちしております🙂‍↕️💗



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コメント

10

ユーザー

読むのが遅くなってしまいすいません…もう最高です…!!!予想をはるかに超えるような素晴らしい作品をありがとうございます(泣)

ユーザー

最高すぎます🫶🫶🫶 1話2話も最高すぎました🫠🫠🫠 主様めちゃくちゃ人気だからご多忙なのは承知なんですけど地雷じゃなかったらcishpでDomSubユニバースやって頂きたいです🙇🏻‍♀️‪‪🙏 もし地雷だったら無視していただいて大丈夫です‼️

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