レイン兄さま誕おめ、マクレイマク書きます〜😌
ネッ友のおかげで兄さま受けにハマったよ!まさにこれが希望なんだね…(狛枝)
おっと、失礼しました。では本編へどうぞ
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口調掴めてません。
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☔️→『』
🐬→「」
🍄→〚〛
🎈→〖〗
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レインside
3/3、今日はオレの誕生日らしい…仕事が忙しくて 危うく忘れそうになってしまった。
<廊下>
「あ、!兄さま!」
『フィンか、どうした?』
「えっと、あの…お誕生日おめでとうございます!これ、僕からです!」
フィンは、下を向いたまま 箱を渡してきた、受け取って開けてみると 中はうさぎ柄の物でいっぱいだった、それと うさぎの餌も色々入ってた
「兄さま、どう…ですか?」
『………………嬉しい』
「めっちゃ間が開きましたね…でも良かったです!喜んで貰えて!」
「じゃあ!僕はこれで!」
フィンは、早足で部屋に向かって行った、オレも部屋に戻ったら プレゼントを置かないとな…
〚あれ、レインくんだ。こんにちは〛
『マッシュか、偶然だな』
〚あ、レインくん 今日誕生日ですよね?シュークリーム要ります?〛
『それは要らん』
〚じゃあ これ、僕から〛
マッシュから箱を貰った、開けてみると 中はうさぎのぬいぐるみだった
〚レインくん、うさぎ好きですよね?僕からはぬいぐるみをあげます〛
『………ありがとう 大事にする』
〚良い一日を〛
<部屋>
『マックス、戻ったぞ』
〖あ!レインおかえり〜……て何その大荷物?!〗
『これか?戻ってくる途中に色んな人から…』
〖そ、そうなんだ…〗
〖とりあえずさ!一旦整理しよっか!〗
<数分後>
〖ふぅ…何とか整理出来たね〗
『マックス、うさぎ達の世話をありがとう』
〖全然大丈夫!レインが最近忙しいのも分かるし〗
〖あ、あと 誕生日おめでとう レイン〗
〖プレゼントらしいプレゼントは用意出来なかったけどな…〗
『全然良い、唯一の親友からのおめでとうもオレにとっては誕生日プレゼントだ』
〖何それ (笑〗
【…………】
[あら、観察してるの?]
【マカロンさん……】
[また倒れるわよ?]
【……ごめんなさい、】
[良いのよ、いつでもお姫様抱っこしてあげるわ♪]
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最後、マカパチョ混ぜました。(最推しカプ)