どうも、ケチャトマです。
今回はリクエストできていた、さとぷりのSMプレイです。
※さとみさんのぷりっつさんへの呼び方が一つに絞れてないので、呼び方がごちゃごちゃしています。
SMプレイについてあまり詳しくわかっていないので、普通のプレイと変わらないかもしれません。
アナルフィスト、フィストファック要素があるので、苦手な方はお気をつけ下さい。
pr視点 事後
st「ぷり、大丈夫か、? どこか腰以外に痛いところとかある?」
pr「…えっと、とくにないです……。」
今日も、また……………、
さとみくんって絶対ーーーー………………、
st「…………?」
st「ぷりちゃん、最近、悩みとかある?」
pr「え、なんで…。」
st「なんか言いたげな表情してるから……。」
pr「…………………引かないですか、、、?」
st「ああ、引くわけないじゃんか、!」
pr「…ありがとうございます。 あの、次ヤる時があったらその前に話すんで、」
st「、わかった、次はいつも通り来週の土曜日でいいよな?」
pr「はい、いつも通りで大丈夫っす。」
st「………………。」
pr「………………。」
st「なぁ、久しぶりに明日デート行かない?」
pr「えっ!✨ いいんすかっ!?」
st「うん、最近すとふぇすとかで忙しかったし、ご褒美的な、?w」
pr「えぇッ! めっちゃ嬉しいっす!!!✨」
st「w、俺もぷりちゃんとお出掛けしたかったんだよね、w」
st「なんか行きたいとこある、? お家デートとかでも大丈夫だけど、」
pr「うーん、そうですねぇ………。」
pr「あっ、この前できたショッピングモール行きません?」
pr「どんな店あるか調べたんすけど、結構良さげな店が多くて、」
st「お、良いじゃん、俺もそこ気になってたんだよね!」
pr「それじゃあ、明日は早起きするようにしますね!!!」
st「うん、俺も寝坊は絶対にしないように目覚まし10個かけるから、」
pr「そんなにあるんすか、w」
st「フッ、俺を舐めるんじゃないぜ✨!」
pr「んはっww!」
pr「楽しみに待ってますね!」
※デート編は今回は書きません。来週の土曜日から始まります。
土曜日
st「…それで、なにで悩んでたんだ?」
pr「えっとぉ〜………、その、、、」
st「…無理に言わなくても大丈夫だけど、俺はぷりと辛さを分かち合いたいんだ。」
st「できる限りでいいから、話してくれないか?」
pr「…ッ、それなんですよ。」
st「…? どういう事だ?」
pr「さとみくん、あなたは………。」
pr「優し過ぎなんですよっっっっっっッッッ!!!!!!!!!!!」
st「へっ?」
pr「優しいところ、俺は大好きなんです。だけど、あまりにも優し過ぎなんすよ!!」
st「いやでも、好きな子に優しくするなんて当たり前だろ、?」
pr「でも俺はもう、付き合ってるじゃないですか!」
st「そうだな、」
pr「…さとみくんは全然俺に求めてこないのに、俺ばっかり求めて……ーーー、」
st「俺だってちゃんとぷりちゃんに求めてるよ、告白とかHだって俺からお願いしたんだし…、、、」
pr「俺、留守の時さとみくんの部屋を漁ったことがあるんです。」
st「え、まじか……。」
pr「男なんだからえろ本の一つや二つ、あるんじゃないかと思ったら、結構ハードな説明書が出てきたんですよ。」
st「え、それってまさか………、アナルフィストのやり方の本…?」
pr「はい、他にもハードな内容のものがあったし、好みなのかなぁと、」
pr「それにいつも物足りない顔で見てくるし、本当はこういうプレイ、ヤりたいんじゃないですか?」
st「………ヤりたいよ、でもぷりが嫌なことはしたくないし…」
pr「ッ俺、さとみくんがヤりたいことならヤりますよっ!!」
st「でも……、」
pr「…、今言わないとヤってあげないですよ」
st「……うッ! それは………、」
pr「いいんですか、? ずっと我慢してたんですよね?」
st「ヤらせてくださいッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
pr「、w じゃあなにがシたいんすか?」
st「アナルフィストです……。」
pr「…それで、アナルフィストってなんなんすか、? さすがに本を勝手に読むのな罪悪感があって…。」
st「ぁ~、アナルフィストってのはアナルに拳を丸ごと突っ込むってやつ。」
pr「ぇ、なにそれ……、」
st「な、ヤってくれるんだろ?」
pr「ぇ、え〜とッ………………。」
st「いいだろ、?」
pr「は、はい……。」
R–18シーン
ぐッ 、ぐッ 、ぐッ 、ぐッ ぐぅ〜〜〜〜〜〜~~~~~ッ♡( 手
pr「ぉ゛ッ、お゛~~ッ、~~ぃッ///」
st「はッ、かわい♡」
st「おっ、そろそろ拳入るか、?」
ぐ ぐぅ゛~~~~~~~~~~ッ、♡ ごりゅぅ〜〜〜~♡
pr「あッ、あ゛っ//♡」
ぐぅう……~………ッッッっっっっっぽんッッッッッッッッッッッッッッッ( 拳 入
pr「お゛ぉ゛う゛ッ♡///ッ!? ~~~~……~~~ッ!!?♡///」
st「おッ、入った♡」
ごりゅごりょごりゅごりゅ ぎゅぅ~~~~~………( 前立線 摘
pr「お゛ひッッッッ♡?/// ぁ゛あ゛ぇ゛ッッッ///♡( プシャアアアアアアアアアアアアアアアアア」
st「ぉおッ、さっそく潮吹くなんて、元からだったけど俺の理想過ぎるな♡」
ぎゅッ ぎゅッ ぎゅぅ゛~~~~——-~~~~ッ♡
pr「お゛ッ、♡ お゛ッ、♡ ん゛ぉ゛~~~~~~~~ッ♡/// ぉ゛ぎゅッ゛ッッッ♡///」
st「はぁ♡ やばッ、これ癖になりそう♡」
st「おほ顔って一番癖にぶっ刺さって好きなんだよな〜♡」
pr「ぉ゛ッ、ぉ゛う゛ッ、?///( ビクッ」
st「…さすがに辛そうだから、やめてあげるか…。」
ぬぽんっっっっっ♡( 拳 抜
pr「あ゛ッ、♡//!( プシッ」
st「ん~♡ やっぱアナルローズも俺の癖にぶっ刺さりなんだよなぁ♡」
st「ナカだってふわふわトロトロで………………、」
st「……………………。」
pr「…………?///」
st「……、今いれたら気持ち良さそう…♡」
st「……………。」
pr「ふッ、…………ッ?♡///」
ぐぽッッッッッッッッッッッッッッッッッ( ちん 挿
pr「お゛ゴッ、ッッッッッッッッッッッッッ、♡ぉ゛お゛ん゛ッッッ?!♡/// ひ゛ッ//」
st「ふはッ♡ これで終わりだと思ってた?♡」
st「まだ付き合ってもらうから、な……♡」
ここで終わりです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
SMプレイについて詳しくないので、どんなプレイがあるのかコメントで教えてくれると嬉しいです。🙇
コメント
6件
最高です!!!ほんとに神!!!今日1日頑張った甲斐がありました!!!次回も楽しみに待ってます😊
リクエストです! すにすてお願いしたいです(>人<;) 2度もリクエストすみません💦