どうも初めましての方は初めまして!
クロノスです!
今回は『魔法の色と桃の色』が完結したので、
その話をしようと思っています!
見てない方はそちらをご覧下さい!(宣伝!)
まず、タイトルの話からしようかな。
『魔法の色と桃の色』
というタイトルにしたのは、話を見たらわかるけどモチーフを『虹』にしたの。
虹の7色が赤、橙、黄、緑、水、青(紺)、紫の7つそれぞれに魔法使いを加えたんですよ。
じゃあ『桃の色』って?…ってなると思うんですけど、これは『思い出』を遠回しに言ったものとなります。
今回のお話のモチーフが『虹』と『思い出』にしたものでして……
虹は色がわかるからいいけど『思い出』って何色だ?
虹に被らないで思い出だって分かる色ってなんだ?
…って考えた結果、『桃の色』になりました。(もっとほかにもあった気するけど!)
これがタイトル作成の裏話でしたw
次は、物語とキャラですね。
物語は完全に流れ任せで書いたので矛盾がたまにあったと思います。(自分の見返せなくて分からない……)
それに9話の『師弟の色』に関しては完全に水の魔法使いの訓練を見せずして投稿してしまいました……
(絶対見返せないと思ったキッカケです(>_<。))
キャラは名前自体はそこまでなんですが、苗字を書く時は悩みましたね…
同じ苗字にして姉妹とか兄弟にしてやろうか悩みましたけどやめました……
ストーリーを作ってる際、この作品がテラーに来てから初めて作った作品なので右も左も分からずに作ってました。
MOSOってアプリから来て驚いたのが『シーン』があるところ。あと、背景が変えれるところとか凄かったですね。
真ん中に入れる字幕は文字もその背景を透明にするか白と黒の背景を入れるか決めれたり文字の大きさも変えれたり自由度が高いなって感じました。
そのおかげなのか、物語を作成するのにスラスラと流れて作れてしまって、1回300越えのタップ数を到達してしまったので我に帰りましたw
不満点としても1個1個話を作るのにキャラの保持が出来ないっていうのは少し不便かな?と感じるくらいでそこまで不満はなかったです。
キャラを多く作るにあたって1回1回、アイコンと名前変えるのって一苦労ですけどねw
なんか、このアプリのレビューが始まってしまいましたが、物語自体は虹と思い出というモチーフを忘れないことだけ考えて、あとは赴く考えのまま書いてました。
話は急に飛んでると思います…ご了承ください……すみません…
自分としては初めて使うアプリでの作品としては上々でしたが、今回は『魔法の色』の色に集中して『魔法』を疎かにしてしまった点が見えたので次からは色んなことに視野を広げ、ちゃんと疎かにせずに物語を作っていこうと思います。
こんな至らぬ点ばかり多く、言葉足らずの時もある自分ですが
次の作品も見てくださると嬉しいです!
『魔法の色と桃の色』
ご覧に頂きありがとうございました!
また次の作品でお会いしましょう!!
じゃねばい!
コメント
2件
読んだーーー!そういう意味があったのか,,,