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友達と書くって話してたやつです!
ペア→syout
______________________Ut視点
リモコンを手にとってテレビを消す
同居人の彼がまだ帰ってこない
大きな溜め息が部屋に響いた
Ut「はぁ…」
それから暫くして玄関が開かれた音がした
Syo「たらいまぁ~うつぅ~」
Ut「うわっ…酒くさっ!」
Syo「ぞむとなぁ…えみしゃんと飲んできた」
Ut「ふ~ん、楽しかった?」
そう言われて少し心が悲しくなって
下を俯いた
したら
Syo「ん、……嫉妬してる?」
Ut「ぇ!ちゃうで」
Syo「嘘つかんでぇ~や」カプッ
耳を優しく噛まれる
Syo「ペロッちゅっカプカプ♡」
Ut「ッあ!?///♡♡んッ♡」
口元を押さえて出来るだけ声が漏れないようにする
彼はお構い無く耳を舐めたり甘く噛ったり
Ut「しゃお、///ちゃッ///♡♡んッ♡」
Syo「ッは//うつ…ちゅっカプッ///♡」
Ut「だっ、めッ♡んぅ…//……!?!?」
彼は空いた両手を俺の服の中に忍ばせてくる
酒に酔ってる訳じゃないのに感じる
いつもは俺が攻めなのに
Ut「まって…ッ♡♡ッあ///」
Syo「感じてるん?」
Ut「ちがッ…う///、んッ♡♡」
「そろそろ、…やめッ//っは、うぅ~~///♡♡」
Syo「こんなの酔ってられないやん?」
「鬱、此方向いて…?///」
彼に従う。少し背の高い彼
今日は俺がドキドキしてる
Ut「しょお…ちゃ???」
Syo「ん…ぐぅ…すぴ~~」
Ut「んなっ!……///」
期待したのに…寝やがったこいつを寝室へ引きずる
物凄い手荒に引きずったのに起きない
Ut「最悪やぁ…///もぉ~~!!」
Syo「う…つぅ~、、スゥスゥ」
Ut「はぁ…シャオちゃんお休み」
あきれて部屋から出ようとした瞬間
腕を引っ張られる。
Ut「わっ…ちょっ!!」
Syo「んん~~♪///ぐぅ…すぴ~」
Ut「////もう、寝よ、」
自分も抱き返して眠りについた
次は何を書こうかなぁ~!!
じゃあね!