/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんばんは！！
今日は初ノベルに挑戦していくよ！！
正直まだ思い浮かばないけどなるべくいい作品になるように頑張っていきます！
応援お願いします！！
物語スタート！！
この世界は聖女が2人いる………..
王太子殿下 あぁ聖女様よくいらっしゃいました。
花乃(かの)？
周りを見渡すと私の近くに座っている人がいる。
愛菜(あいな) ？
王太子殿下 どちらが本当の聖女なんだ？
花乃(かの) 大丈夫ですか？
花乃は愛菜に喋りかける。
愛菜(あいな)はい。
愛菜(あいな)私愛菜って言います。あなたは大丈夫でしたか？
花乃(かの) はい！！
花乃(かの) 私は花乃って言います！これからよろしくお願いします！
愛菜(あいな)よろしくお願いします！
王太子殿下 2人は仲良くなったみたいだな………..
王太子殿下 このまま2人とも聖女って名乗ろうかな………..
王太子殿下 執事、2人とも聖女だ。
王太子殿下 執事、2人のことはもう発表するから準備をしろ。
執事 はい。
町の人々はざわざわし。
数多くの場所で片方が偽物だって噂も流れた。
そう、偽物なんて嘘だ………..
私達は2人は王宮の医師に血を見てもらったら、体質も似ている事がわかった。
今の私たちは双子みたいな存在だ。
けど
〇〇学園に入学した頃………..
〇〇学園で、愛菜に好きな人ができて私には見向きもしなくなった。
それから話さなくなり、王太子殿下は今では国王になり、花乃と結婚して毎日の仕事が忙しかった頃、愛菜は1人になっていた。
好きだった人が貴族でも貧乏貴族で………..毎日色々して、、、忙しくてやがて愛菜は倒れてしまった。
友人は貧乏貴族になった愛菜を見捨てた。
旦那さんとも離婚してしまった。
花乃(かの) 旦那様。私はどうしても愛菜の所に行かないとです。
国王。花乃…なんで？
花乃(かの) 愛菜は私の友人でも家族でもあるんです。
国王。わかった、花乃いってらっしゃい！
花乃(かの)行ってきます！
愛菜(あいな) ………….これからどうしよう………..
花乃(かの) 愛菜！！
愛菜(あいな)え？
花乃(かの)旦那さんと離婚したの？
愛菜(あいな)うん、、
愛菜(あいな) 〇〇学園の時は、好きな人に夢中で花乃あまり喋らないでごめんね。
花乃(かの)ううん。
花乃(かの) 愛菜、私と一緒にまた聖女しない？
愛菜(あいな)いいの？
花乃(かの)うん！
そのあと私達は仲良し聖女で有名になった。
コメント
1件
制作時間1時間もかかったよ(>_<)
