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皆さんこんにちは
丸です~
投稿久々ですね。
現実が忙しくて(サボりも含め)
内容とか、書く時が中々ないのよ
許してくんナマステ
⚠️注意⚠️
・ご本人様に一切関係ありません
・腐です。
・言葉、喋り方変。(関西弁出る可能性あり)
・語彙力無し
・ぺいんと(p) クロノア(k) 死神(s)
・リアム看守® スティーブ看守(sy)
ステイサム看守(st) このように略して行きます
⤴︎p「オンマイウェイ!」
こんな感じ
・大人から始まります。
⚠️注意⚠️
本編どうぞ
ぺいんと視点___
日常組のみんなと再開できて、一緒に住めて嬉しいけど
何か虚しくて
寂しくて
心に隙間があるような感じがする
まぁその原因は分かる
俺の恋人だった
リアム看守がいないから寂しいんだろうな~
スティ-ブ看守、ステイサム看守にも会いたい
でも、1番会いたいのはリアム看守
リアム看守達を見つけるために俺たちは
いつものように外へ探しに行く
今日も探しに行く
今日見つからなかったら
明日、明日も見つけれなかったら
明後日、
多分見つけるまで探してそうだなあ笑
よし!暇だし探しに出かけますか~
死神くんは用事でいないし
クロノアさんとトラゾーいないし
俺1人か…寂し(ボソッ)
ブンブン(首を振る)
いや、別に寂しくないし!
ただひとりじゃ大変なだけだし!
俺1人でも行けるもんね~
んじゃ行ってきま~~~~す
ガヤガヤワイワイ___
うわ~
人いっぱいだァ
見つけられそうで見つけれなそう笑
よ~く、目を凝らして探すぞ!
探し中
…
……
………
…………
俺、変人じゃない?
え?大丈夫?
(疲れた~)
(まじで、誰も見つけられない)
(似てる人もいないし)
(あ~飽きたし帰ろっかな)
……
(ん?)
(あの人、?????に似てる?)
(いや、見間違えでしょ…)
(……)
(見間違えじゃないな、あれは)
(なんだろう、あの雰囲気懐かしいような)
(ちょっと様子見てみようかな?)
(あの人について行ってみよう~)
尾行中(変態じゃないからね?!)
?????視点____
誰かに付けられてる気がする
気のせいなのか分からない
ただ、俺の後ろにずっと誰かがいる
捕まえるか?いや、、
同じ道なだけなのか?
少しだけ様子を見よう
ぺいんと視点____
気まずい……
声を掛けたらいいのに
掛けれない(泣)
相手も少し気づいてる気がする
やばいよね、俺やばいよね?!
うわあああ
どうしよう、声かける?いや、むり!
でも、かけないと怪しまれる
でも、むり!やだ!!
人違いだったらどうしよう…
あぁどうしたらいいんだよぉぉおおおお
???「あの?何かお困りですか?」
p「え!?」
「えっといや、、その、あはは」
ぺいんと視点____
終わった、、、
相手の方から声掛けられた
どうしよう、なんて説明しよう
誰か助けて~~~(泣)
?????視点____
声を掛けてみたが
焦って何も話をしてくれない
そんなに俺は怖いか?
、、、いや怖いな
全身黒系の服だもんな
まぁそんなことはいい
まずは話を聞き出さないと
???「ゆっくりで大丈夫なんで」
「お話してくれますか?」
p「、、、、はい」
???「こんな所で話すのもなんですし」
「あそこのベンチで話しませんか?」
p「はい、、」
ベンチに到着
???「落ち着きましたか?」
p「はい」
???「質問してもいいですか?」
p「はい大丈夫です」
???「どうして俺についてきたんですか?」
p「それは、、、その」
「貴方が僕の大切な人に似てて、、それで」
???「大切な人?」
p「はい、そうです」
???「その大切な人とは、今離れ離れなんですか?」
p「離れ離れというか、すれ違いというか」
「その人が今何をしてどこにいるか分からないんですよ」
???「は?」
p「ビクッ」
???「それは、、え?どういう事ですか?」
p「信じてもらえないかもしれないんでけど」
説明中
p「という訳なんです」
???「、、、、」
p「や、やっぱりこんな話、信じれないですよね!」
「いや~なんでこんな話信じると思ったんだろうな~あはは」
???「確実に信じる事はできないが」
「俺は信じようかな?」
p「え?どうして」
???「俺の名前がその人と同じだからだよ」
p「は?、、え?、うそ」
???「ほんとだ」
p「ってことは貴方の名前は」
p「リアム看守?」
???「あぁそうだ」
「私の名前はリアム」
p「え、じゃぁ」
「記憶は残ってるんですか?」
r「すまない」
「”君”が言っている記憶と言うものがない」
p「え、あぁ、、そ、そうですか、、」
(記憶ないんだ、、)
ぺいんとside_____
俺は、その後リアムさんと連絡先を交換して
別れた
あの時、記憶がないと言われた時は正直
信じれなかった、、
でも、本当に記憶がないんだと言うことは
分かった
だって、リアム看守なら
俺の事、”君”なんて言わないから
いつもなら、8番、時にぺいんとって
呼んでくれたのに、、、
今は記憶がないから、俺たちの事も全て忘れてるんだなぁ、、
俺は、悲しく叫びたい気持ちを抑えて家に帰った
家に着いて、真っ先に自分の部屋に籠った
誰にも聞こえない声でひたすら
泣きじゃくる声が僕の部屋だけに響いた
はい、ここで終わりです!
いやぁ投稿ホンマにサボってました
すみません。
話の内容途中から分からなくなってシナリオとか
色々変ですけど
楽しんでいただけましたでしょうか?
次のお話も頑張って書くので
気長に待っていただけると幸いです
それでは、皆さんバイバイ👋✨