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ゆるゆるのこのカプ最高っす
うん食べかすになりたい☆、その食べかすにならせてくれぇぇー! 尊い(◜¬◝ )ほんとに尊い... ありがとうございました!
リクエストのうりゅジェイGO
ジェイク「うーんやっぱり瓜生君の作るメロンパンは美味しいねぇ」
瓜生「そうか!」
俺は瓜生龍臣、メロンパン屋だ。
恋人のジェイクの食べる顔が好きで多く作ってるのは内緒だが。
ジェイク「瓜生君はここでしか作らないのかい?」
瓜生「まぁなぁ」
ジェイク「ほはへはふふははいのは?」
瓜生「まぁ俺はここが好きだからなぁ…付いてるぞ」
ジェイク「ほっはぁ…」
美味い美味いと一生懸命頬張って食べる恋人の頬に付いた食べ屑を取る。
ジェイク「皆一生懸命働いてんねぇ」
己の道を進む仲間達を見て感慨深い気持ちで眺めている。
瓜生「まぁ良いじゃねぇか」
ジェイク「はーへ」
瓜生「だから何言ってるか分かんねぇよ」
ジェイク「瓜生君に出会えて良かったよ…じゃなきゃこんな生活、出来てないだろうし」
瓜生「…俺もお前がいて良かったよ。カリンは容赦ないからな」
何処か切なげなジェイクに本音と冗談も交えて話す。
ジェイク「はは…モテるねぇ瓜生君」
瓜生「あれはモテてるのか…?」
ジェイク「笑」
ただ俺が作ったメロンパンを食べて、他愛もない会話をして…そんな日常をこれからも続けたいと願うよ。
ちなみに僕が物語を書く順番は適当