第一話200いいね行きますた。あざす!!うーん…話のネタが一つもないのでプチ話みたいな感じです。
正直最近Hatred x prayerのコンビが好きになって来た。
そんだらこの話終わりになってまうな…
まあ見てって泣
Griefer x prayerのお話です。マジ会話量少ない。あとprayer視点です。
どうぞ。
あらすじなんか分かんない(メタ発言)…そんでもって!!!
今日はGrieferに会いに行くの!!!
僕がファストトラベルでGrieferの家凸するから相手はいつ来るか把握してない!!終わり!!
それに今日遊ぶ事もいつ来る事も言ってないから急に来て怒られると思う。覚悟覚悟…
prayer「グリちゃーん!!!!」
Griefer「そのあだ名で呼ぶんじゃねー。あと勝手に俺の家入ってくんな。」
prayer「なんてお酷いこと…まあいいや!!グリちゃん!!!遊ぼ!!」(ハイテンション)
Griefer「すげぇ急だなお前…別にいいが…」
何で遊ぶかわかんないからとりまゲームで遊ぶことにした!!!
1時間後…
あ、red&Blueと遊ぶ約束してたんだ…忘れてた。
Prayer「あ、僕…用事あったの忘れてたから帰るね!!」
Griefer「俺の家来てまだ1時間しか経ってないが…??」
Prayer「うん、でも僕用事あるから…」
Griefer「そうか、だったらやるしかないな。」
さて、やるってなんのことでしょう。意味わかんないね!!
Prayer「やるってなn…グリちゃーん????」
なんかグリちゃんに体押し倒されてるし手掴まれてるから身動き取れない。
僕グリちゃんのこと倒したのに。デモ2クリアしたのに!!(急)
Griefer「お前は…俺と遊ぶためにはるばる 来たのにすぐ帰る気か?」
え!!新手の告白?キャー!!!!グリチャンノエッチー!!!(大馬鹿)
Prayer「でもGriefer…これはキュウスギルヨ…」
Griefer「こんなことしなきゃお前このまま帰るだろ。」
図星すぎた。こんなに僕に構ってくれるグリちゃんがいるとは‥超感動
Prayer「わかった…そんなこと言ってくれるなら僕に今日一日中構ってね?!
そしてled&Blueに連絡を…」
言おうとしたらすごいぎゅーってしてくる。普通にぐるじぃ…
Prayer「グリヂャン…グルジィ…」
Griefer「あぁすまん。」
ようやく離してくれた。多分今日一日は僕の家に帰れなさそう…
話作るの苦手って言ってるだろ(言ってない)
しばらく話考えるので1ヶ月くらい投稿しなくなります。
さーせん。ブロテイデモ4おもろ。Pestおるやん。
厳しいって。
コメント
2件
「ありがとう」...それしかいう言葉がみつからない...