コメント
11件
500いいねにしときました👍
見るの遅れました💦今回の話も良かったです!!
どうもラクでーす
気づいたらフォローワー40人を越えていました
嬉しい限りです(*^^*)
前までコメント欄で「○○さんフォローありがとうございます」
と書いていたのですが大変なので
書くのを辞めようと思っています
書くとしたら前置きに書く感じになります
どちらにするかコメントに書いて教えてください
○○サイドを○○sideに変えます
この話は目覚めた日も含めて2日しか経ってません!
目覚めた日と深海に潜って出た日です
日が変わる時は「次の日」と入れるか「寝る」という動作が書かれます
前置きが長くなりましたが
本編スタート
NOside
クロノア 「ぺいんとは半不死身なんだよ。体が危険を
感じると不死身になるんだ。その間、心と体は時が止まって
年をとらない。体から危険が去ったと体が認めるまでこの
能力はきれない。まぁこんな感じなるべく同じ時間生きたいから。」
ぺいんと 「クロノアさん、、、それほん、、となの?」
クロノア 「ッ、、、本当だよ多分。」
ぺいんと 「じゃあ、、俺は、、、みんなと死ねないの? ポロポロ」
クロノア 「そこまでは分からない。けど、それはないと思う。」
全員 「???」
クロノア 「ぺいんとの能力は『神の慈悲』だから
、、、おっと話しすぎた聞かれると面倒だから後にしようか。」
「ぺいんとは笑顔がいいよ。」
ぺいんと 「分かった。 ニコッ けどちゃんと後で理由教えて欲しい。」
クロノア 「分かってるちゃんと言う。」
ひとらん (羨ましい、、、、、羨ましい?何が?まぁいいや)
オスマン 「らんらん?どうしためぅ?」
ひとらん 「大丈夫。」
ユキside
(なぜか言い合いが始まってレウが助けてくれたけど、、、)
ぜっさん鬼ごっこ中
(なんでこうなったのぉぉ(泣))
(にしてもぺいんと君の能力、不思議だな。生まれつきじゃなさそう。)
(てかそろそろ、、、体力、、限界、、、)
ユキ 「ゼェハァ 疲れ”、、、だ」バタッ
??? 「___だ__おい_じょう_か?あんた大丈夫か?」
ユキ 「、、、、、はっ」ガバッ
起き上がると銀髪で毛先が水色の綺麗な人がいた
ユキ 「すみません。起こしてくれてありがとうございます。
私はスズナユキあなたは?」
ヒョウside
ヴァイス・ヒョウ(次からヒョウ) 「僕はヒョウちゅうねん。
いきなり倒れるからビビったわ~。」
ユキ 「アハハ、、、はぁぁいきなり追いかけられて本当に災難ですよ。
みんな仲良くしてくれって感じです。」
ヒョウ 「、、、。」ジー
ユキ 「??なんかついてます?」
ヒョウ 「あんた僕の耳の話ししてこんかったから、、、。」
ユキ 「ああ耳と尻尾について言った方が良かったですか?
それにしても白と水色のグラデーションが綺麗ですね。ツヤもあるし。」
ヒョウ 「いやぁみんな言うから不思議に思っただけや。
あんさん面白いなぁ、けど連れが呼んでるで。ほなまたな。」
「 ここは研究所、きいつけぇや。」
ユキ 「うん気をつける。ありがと、またねー。」
(研究所では気ぃ抜いたら危ないのに、、、しっかりせんと)
ユキside
(あっコンちゃんだ)
ユキ 「コンちゃんー。」
コンタミ 「ユキどこ行ってたの?みんな心配してるよ。」
ユキ 「元はあっちが悪い!いきなり追いかけてきて!」
「あっねぇ銀髪で毛先が水色の獣耳がついた
ヒョウって人、ここでは犬系の耳のDNA使ってないよね?」
「なのに犬?狼?狐?猫?なんか立ってる尖った耳だった。」
コンタミ 「ヒョウ君は研究所を転々としてる人だよ、、、。
「ヒョウ君は狐。なぜヒョウ君の話題が?」
ユキ 「さっき逃げてた時、疲れて倒れて
起こしてくれたのがヒョウ君ってわけ。」
コンタミ 「あーそういうことね。ってえっ倒れたの!?大丈夫?」
ユキ 「多分大丈夫?だと思う。」
コンタミ 「明日からは個別行動が増えて実験が本格的になる。
気をつけようがないから覚悟だけして。」
「こっちで出来る限り頑張るけど、ここ結構ヤバいから))コソッ」
ヒョウの設定
名前:ヴァイス・ヒョウ
年:19
性別:男
関西人
研究所を転々としてるため狐のDNAが入っている←付け足し設定です🙇
『ここから抜け出したい』
能力:氷支配(アイスドメニション)
氷の形を変化させることが出来る。
氷を物にして生成出来る。
最近、気力が出ないよー(x_x)
けど見てくれる人がいると思うと頑張れる!
応援してくれる人ありがとう!
それではバイバーイ!