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王子様は支配されたい

Dom/Subユニバース

彰冬

パラジュン





ここはこの世界最大の帝国、ブルーウィロー帝国。

その帝国の第3王子、アオヤギトウヤは非常に特殊だった。彼の特殊な点、それは王宮内唯一のSubであること。というよりなってしまったということだ。


この世界で最近医学の発達により、一般的な男性、女性以外に第二の性としてDom、Sub、Switch、Normal。いわゆるDom/Subユニバースが発見された。

王族のほとんどが属する最も優位に立ち、支配したい、愛でたいなどの欲を持つDom。

それとは反対に支配されたい、愛されたいなどの欲求をもつのが、トウヤのなってしまったSubである。

その両方の欲を持つのがSwitch。そういった欲を持たない一般的な人間がNormalと言われる。


俺はずっと優等生。国民を支配する側の人間だった。そんなのは当たり前で、俺は”あの日まで”は将来有望なDomだった。

しかし俺は原因不明の体調不良に陥った。病院にすぐさま運び込まれ多くの検査を行った。次の日から山のように検査結果が俺のもとに届いた。その中にあったある知らせをもとに俺の人生は、反転する。


『DomからSubに変異』


医者は世界で初めての例だという。その知らせを受けてからだんだんと『骨の髄まで支配されたい』という俺のSubとしての大き過ぎる欲求に俺の身体は蝕まれていった。

Domの兄2人が俺の欲求を満たそうとしてくれたが、俺の欲求があまりにも大きくなり過ぎたのでどうしょうもなくなった。

国王である父さんや専属のメイドたちはあまり話してくれなくなってしまった。

それ以来俺の護衛にはより強いDomがつけられた。しかし、どの護衛とも相性が悪く、極限までストレスをためて今日に至る。




今日はまた新しい護衛が来ると聞いた。トウヤが日課であり趣味の読書をしていたところ、その護衛であろう人物のドアのノック音が静まった部屋に響く。

「失礼致します。」

俺が入れと言うとドアの向こうに立つ彼はドアを開けて姿をあらわした。

彼はガタイはよくて、オレンジ髪でメッシュが入っていて垂れ目の所謂イケメンと呼ばれる人間だと思う。

そのイメージは一瞬で覆る。彼が部屋に足を踏み入れた瞬間、立ってドアへ向かっていた俺は身震いをして膝から崩れ落ちた。彼は何も起きていないかの様に、

「本日から護衛騎士になりました。シノノメアキトです。」

にこやかに言う。しかし、その瞳の奥はSubの俺への嫌悪感で溢れており、おまけに今までに感じたことのないレベルに強いGlareを感じた。

「王子サマがSubって本当だったんですね。」

彼は俺の顔を自分の方に向けてまた笑う。でもそれは嫌悪感もあるが、獲物を喰らおうとする狼のようだった。

「っぁ、、、」

「本来貴方は私たちを支配する側なんですよね、?」

彼はそう言いながら俺のモノを膝でぐりぐりと押す。

「っぅあ♡//」

「支配する側の人間がされたい願望を持っているなんて国の恥っすね」

彼はさらに強くぐりぐりと押してきた。嫌なのに、嫌なコトを言われているのに、どうして、

「…っ///」

快感に思ってしまうのだろう、♡

「ふはっ、自分より下の人間にこんなことされたり言われたりして悦ぶんですか?本当に恥っすね。

なら貴方にはそれ相応の罰が必要だ。

この国の裁判や刑罰は原則騎士が行うため反論ができない。俺はこのシノノメアキトに罰を与えられるらしい。王族にも容赦ないと聞いたことはあったがまさかここまでとは、

数秒して彼が口を開く



「Kneel」


彼の口からコマンドが出された。




お久しぶりでございます。葱てゃんです☆

えっと、リクエスト応えるの遅れてごめんなせぇ!

リクエストあったらまた私のアカウントのなかの『どのパロがいい?』ってやつで受け付けます。

彰人初っ端は人格変貌してるけど、もうちょっとでいつもの彰人になるからご安心を!!

ではまた次回お会いしましょー、☆



続き♡390〜

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