テラーノベル
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一九時過ぎ──。目の前に現れた彼は、こちらに向かって平然と「で、何の用?」と言い放った。
「同級生に会ったのに、開口一番それ?」
「俺たち同じクラスだったことないよね?」
「ない」
「当時から互いのSNSはフォローしていないし、連絡先も知らなかった」
「おっしゃる通り」
「それがツテを頼って連絡先を調べるなんて、どうしたのかなって思って」
あたしは芸能人ご用達の、何故かベッドがある会員制の個室居酒屋でテーブルを挟んで席に着き、海神瑠加と向き合っている。彼が本当にここに来てくれるかは半信半疑だった。
「綾城楓」
「あたしの名前、知ってたんだ?」
「高校で、君は有名だったからね」
「可愛いって?」
「ヤリマンって」
「ああ、そう。事実だけど」
「最近仕事が順調みたいだけ*********
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Lulu
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#一次創作
ruruha
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コメント
1件
第84話読み終わったよ〜!!😭💕 楓ちゃんの「ヤらせろ」からの海神瑠加の「ヤらない」、この温度差マジでやばい…! しかも楓ちゃんがSELENさんのこと好きだから寝取ろうとしてるって、瑠加に見抜かれてるし…! 最後の瀬理奈ちゃん視点のあの生々しさ、不安が性欲に変わる描写、心臓ギュッてなったよ…。灯甲妃利さん、人間の感情の裏側を描くの上手すぎるっ!! 続きが気になりすぎて眠れない…!🌸