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🇬🇧「さて、あのバカ息子をどうしましょうか」
🇫🇷「開口一番がこれ?」
🇩🇪「というかお前EU抜けてなかったか?」
🇬🇧「今そんな話関係ないですよね?(圧)」
🇩🇪「はぁ~」
🇫🇷「落ち着いて二人とも。今は緊急事態だから僕がイギリスを誘ったんだ(´・ω・`)」
🇬🇧「いいえ、私が紳士だから特別に来たんですよ」
🇫🇷「はいはい(棒)」
🇷🇺「まて、イタリアが居ないぞ」
🇩🇪「呼び出したはずなんだが……?」
🇫🇷「どうせいつもの遅刻でしょ」
🇬🇧「でしょうね」
🇩🇪「だといいんだか……」
🇫🇷「とりあえず案だそー」
🇬🇧「はぁい(^o^)/」
🇫🇷「キモイ」
🇬🇧「(╬▔ω▔)」
🇩🇪「で?なんだ?」
🇬🇧「潜入調査したらどうですか?」
🇩🇪「誰が?(ㅎㅂㅎ╬)」
🇬🇧「フランス」
🇫🇷「僕ぅ!?」
🇩🇪「というかカナダに頼んだらどうだ?」
一同「君よく天才って言われない?」
🇩🇪「言われる」
🇫🇷「あっ認めるんだ」
🇬🇧「カナダに頼みましょうか。フランスお願いします」
🇫🇷「だからなんで僕!?」
🇬🇧「貴方なんか死ななそうだし」
🇫🇷「やっぱこいつ嫌い」
🇬🇧「私もです」
🇷🇺(俺一言しか話してねぇな)
🇩🇪「ということで解散!!」
🇬🇧「そういえばフランス貴方は国を辞めたいんですか?」
🇫🇷「はぁ?んなわけないよ」
🇫🇷「そっちこそ辞めたいんじゃないの?」
🇬🇧「私が辞める?ないない」
🇬🇧「辞めるとしたら世界征服して、一生ウハウハな生活をしてからですね。」
🇫🇷(やっぱブリカスだなぁ)
次は♡35!