のだかぶ(甘々過激?)
行くぞー
華太「兄貴…///」
野田「…分からん野田」
華太「ぁ…の、俺としませ、んか///」
野田「何をなノダ?」ニヤニヤ
耳まで真っ赤な華太に意地悪をする。
華太「ッ…ぇ_ち」ボソ
野田「ん?」
華太「ッッえっち!!!します///!!」
野田「良〜よ。するノダ♡」
省いて途中からーーーーーーーー
華太「ぅッ…ン♡」
野田「声出さないのか…?」
華太「ん…」コクコク
出したら止まらなさそうだから兄貴の前だけでは絶対に出さないようにしている。
野田「ふーん…」スッ
野田の手が華太の小さい口をこじ開け弄る
華太「ふぁ…あ、ぁ///」
野田「こんな可愛いのにか?」
華太「やわ、こへはわいふはひぃ///」
野田「華太の声は可愛いノダ」グリ
華太「ふッッ!!」ビクビク
野田「…痛くしても嬉しそうに震えるのに」ズル…チュッ
華太の口から指を抜き、銀色の糸を垂らす口に口付けをする。
華太「ッ…そ、れは…///」
野田「撫でられるのは好きか?」サワ
確かめるように上から下へと撫でられる
華太「ん…好き、です///」
野田「じゃあ焦らされるのは?」スー
胸の突起物の周りを直接突起物を触らないように優しく揉んだり触れたりする。
華太「そ、れは///し、たが…ン♡」
野田「なら胸は?」キュッ
先程までの焦らしから一転して突起物を指でつまんだり、舌で転がす。
華太「んッ!ぁぅ…うぅ♡ 」
野田「好きか?」
華太「ぅ…好きで、す///でも、」
野田「そうだな、もう普通の男より大きくてふっくらしてるなノダ」
華太「…///あ、兄貴のせぇです…」
野田「はは笑確かに俺がしたノダ♡」
壊れ物を扱うが如く優しく慎重に触れる。
華太「ン…俺、兄貴の触り方…好きです。何だか…大切にされてるのが凄く分かって、嬉しいから…」チュッ
大きくごついが愛情が感じられる手を触りキスをする。
野田「ッ///」
華太「…へへ笑」
野田「俺も華太のこの傷だらけの身体も色が白いのも、触ると嬉しそうに震えるのも、綺麗な青の瞳も…全部好きなノダ」
華太「そ、です…か///」
野田「……」
華太「……」
野田「華太」
華太「…はい///」
野田「あまり力を入れるな…しずらい」
華太「は、い///」
華太「あ…あ♡」
野田「いつもありがとうなノダ…」
華太「お、れの方こそ、ぉありがとッござます、♡」チュッ
野田「華太が恋人で良かった…ノダ///」
華太「俺もです笑」
珍しく照れた兄貴が可愛くてつい笑ってしまった。
野田「む…笑うなどいい度胸なノダ」
華太「ごめん、フフッなさい笑」
華太「ッッ〜〜〜〜♡♡」
野田「はッ笑、笑うからなノダ 」
華太「うぅ…ッあ、にき〜!」
野田「笑」
オチが無いのでここでおしまい
何か僕にリクエストしたけどまだだよ〜って人はちょっと教えてくれるとありがたい!
ついでに♡も欲しい
ので( ˙˘˙)੭バッバイ
コメント
3件
ありがとうなのだ!
うっふ尊い☆ のだかぶ久々に見たけどやっぱり良き...