参加型設定部屋2

名前…バデイル･ウーム･アウィス

年齢…21

性別…男

一人称…私

性格…知的、冷酷、好奇心が強い、（優しいのに圧があるせいで怖がられる）

好き…学問、天文、研究

嫌い…研究の邪魔をされること、過干渉

得意…勉強

苦手…運動、自制

役職…修道士

王様に対して…雇ってもらっているなりに義務は果たすが、半強制的に来るように命じられたため鬱陶しいと思っている

妖精に対して…研究対象。別に興味は無いが、王に雇われた為仕方なく研究している

補足

･修道士（聖職者）なため元々は神学と天文学を学んでいたが、王に雇われたことでその研究は止められ、強制的に妖精の生物学（？）に移転させられた

･一応神は信じている

･ただ純粋に知を求めている

サンプルボイス

「私はバデイル･ウーム･アウィスだ。好きに呼べ」

「……は？私はお前に興味は微塵もない。雇われなければあのまま天文と神学を学び続けていたはずだ」

「…君も星に興味があるのか。」