学パロ書きます。ノベル初めてだから下手くそだけどぜひ見てくれたら嬉しいです、!!
俺の名前は大森元貴。大森高校に通う高校2年生。
俺のひいじいちゃんはこの学校を作っていて俺の父は有名企業の社長。だからこの学校で俺に勝てるやつは居ない。
(ドンッ)
大森「ッ、痛えな。」
モブ「ひいいぃ、ごめんなさい!!このイタリアン料理食べ放題チケットでお許しを!!失礼しました!」
そう。みんなこんな感じなんだ。
︎︎ ︎︎ ︎︎´1人を除いて´
その名前は、、
(ドンッ)
はぁ、またかよ、、。
俺は考え事をするからよくぶつかるんだよなー、
大森「誰だぁ゛?、」
??「ごめーん!元貴!」
大森「てめぇまたか、、そろそろ退学にするぞ?︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎若井︎︎"︎︎」
若井「ごめーんー許してぇ〜🙏」
大森「はぁ、、、😩💨」
そう。同じ学年の若井滉斗だ。
この学校に俺に逆らえるやつはいないのに、、。なんであいつは俺に媚びをうらないんだ??
今までのやつらは全員カネ目当てだったクズだ。
若井「ほらー、綺麗な顔にホコリ付いちゃってるよ〜?」
大森「、!?////おいてめぇ勝手に触るなっ!!」
若井「サワッ」
大森「ひゃぁッ!!////」
若井「へ〜、弱いんだ笑弱点みっけ〜笑」
大森「ふっざけんなてめぇ」
がちいい加減にしろこいつ。こんなやつすぐ退学にしたるぞ。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
若井「あ。チャイムなった。またねっ!!」
俺も戻るか〜、、
〜教室〜
コソコソ、ヒソヒソ
モブ「おい、また若井が大森様に喧嘩ふっかけたらしいぞ」
モブ「がちか、あいつバカだな」
大森「おい。喧嘩なんてしてねぇよ。」
モブ「ひぃっ!?大森様!?失礼しましたー!!」
大森「ケッ(`ط´≠」
??「元貴もそんな顔しないでよ〜」
大森「!!!」
俺の学校にはもう1人俺に媚びをうらない奴がいる。そいつの名前は、、
??「そろそろ涼ちゃん怒っちゃうぞ?」
大森「お前うるせぇんだよ、、」
︎︎ ︎︎ ︎︎ "︎︎藤澤涼架︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎
こいつも若井と一緒。
あいつら幼なじみだから考えること一緒なのかもな。
藤澤とは同じクラスメイト。若井は隣のクラス。
先生「はーい授業やりますよー」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
はぁ、やっと終わった、、帰るか。
若井「おーい!!元貴ぃ〜」
藤澤「待ってよぉぉ〜」
はぁ、だっるあいつら
若井「一緒に帰ろ!」
大森「俺執事が迎えに来るから。」
藤澤「乗せて、、?」
大森「無理」
若井(きゅるきゅるお目目
藤澤(上目遣い
大森「っ、、いいよ。」
若井「まじ!?やったぁー!」
藤澤「ありがとう!元貴様?笑」
大森「ッ、!?////ドキッ」
っ、なんだ!?おかしいこんな奴にドキってするなんて。
俺は男だぞ!?いつも呼び捨てで言われてたのにいきなり様つけって、、、
ふたりが俺を変な目で見てる、。
藤澤「俺に様付けられて興奮したんだ?笑」
大森「ッ!!////耳元で囁くなッ!」
ふっざけんなあいつ調子乗りやがって
プップー
大森「車。来たから乗るぞ」
若井「え、がちでいいの?」
大森「俺は約束は守るんだよ」
藤澤「元貴ほんと優しいよね〜」
こいつ頭いかれてんのか?俺が優しいとか。
てめぇが1番優しいだろ。女神みたいな顔しやがって。
執事「まさかぼっちゃまのお友達でおらっしゃいますか?」
若井「そーでーす!!」
藤澤「元貴の友達です!」
執事「名前で呼び捨てとは、、お友達ができて良かったですね。」
大森「友達じゃねぇし。//」
アイツらが友達、、?俺に友達なんて1人も出来なかった。みんなカネ目当てだから。
執事「ぼっちゃまは今までカネ目当ての人ばかり見てきて友達がいらっしゃらないんですよ。先日カネ目当てじゃないやつがいるかもと喜んでおられたので幸いです。」
大森「おい!?///言うなっての!!」
藤澤「そうなんだ、、。」
若井「俺らがいて喜んでたんだ?笑可愛い笑」
大森「!?//////はぁっ!?////俺が可愛いとかふざけんな!!///」
藤澤「いや元貴は可愛いでしょ。」
若井「そうだよ。」
大森「はぁ!?ふざけんな!!////」
大森「それで言うなら藤澤が1番可愛いだろ!!女神みたいな顔しやがって!」
藤澤「え、?あ、ありがとう、。」
大森「っ!?口が滑った、、気にすんな。」
若井「ねーぇー、俺はー、?」
大森「てめぇはモテてんじゃねぇかよ。このイケメンが。」
若井「やったぁー!初めて元貴から褒められたぁ!」
大森「そしてお前はひっつくな!!どんだけ俺の事好きなんだよ!」
若井「大好き!」
大森「ッ!?/////」
執事「若井様の家に到着しました。」
若井「今日はありがとうございましたー!」
執事「では次は藤澤様の家に出発します。」
第1話は終了ー!毎回2000文字を目安にがんばります!
この話でいいねが200行ったらこの物語を書きます!ではバイバイ!
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