テラーノベル
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ころん「うぅ・・・このままだと僕が神になっちゃうよ・・・」
ななもり。「良いんじゃない?」
ころん「良くない!!お願い、なーくんが神になってぇ・・・」
ななもり。「ん〜、俺も神になるのはちょっと気が引けるかなー・・・(苦笑」
ころん「どーしたら良いのー・・・」
莉犬「ハァ、ハァ・・・し、死ぬかと思った・・・」
ジェル「おつかれ〜」
莉犬「おつかれ〜、じゃないよ・・・」
さとみ「莉犬のとこに龍族居るの初耳だったんだけど」
ジェル「な〜」
莉犬「あんまり言わない方が良いかな、って思ってさ。ほら、もしかしたら昔の天使の生き残りとか居たら殺されちゃうかもだし」
ジェル「莉犬にしてはしっかりしとる・・・」
莉犬「ジェルくん??!」
さとみ「莉犬バカだと思ってた・・・」
莉犬「さとみくん???!」
<・・・い、・・・で・・わ・・・・した
3人「?」
さとみ「この声・・・るぅとか?」
莉犬「誰かとお話し中?」
ジェル「・・・ブローチ、あんな青かったか?」
さとみ「ブローチ?」
莉犬「確かに!さっき見た時赤かったよ」
さとみ「2個持ってんじゃね?」
ジェル「いや・・・アイツは1個しか持っとらん」
莉犬「めっちゃ知ってるじゃん」
ジェル「べ、別に」
さとみ「・・・肩すくんでる・・・?洗脳か・・・?顔見て目が虚ろだったら分かるんだけど」
莉犬「どーゆー事?」
さとみ「洗脳されてるヒトの特徴として、外は肩がすくんでたり、目が虚ろ、隈がある、中は頭痛、疲労、倦怠感、とかの症状が出るんだよ」
莉犬「ほえ〜」
ジェル「めっちゃ知っとるやん。まさかソウイウ系の・・・」
さとみ「違えよ、他のヒトとか、自分が洗脳された時用に調べたりしてんの」
ジェル「へ〜」
莉犬「でもるぅちゃん見た感じ目に隈とか虚ろとか、そんな感じじゃなかったけど」
さとみ「虚ろの時は洗脳されてる時だからな」
ジェル「一時的に洗脳されてる、とか?」
さとみ「多分そんな感じだろうな。ただ、アイツがホントに洗脳されてるのかは分からんけど」
莉犬「まぁ確かにね」
さとみ「よーし、じゃあジェル行って来い!!(ジェル押」
ジェル「え、ちょ」
るぅと「あ」
ジェル「あ」
るぅと「・・・お疲れ様です」
ジェル「・・・あぁ」
さとみ「るぅとおつー」
るぅと「お疲れ様です」
さとみ「なんか疲れてる?」
るぅと「え?」
さとみ「あー俺の気の所為だったかも。気にすんな」
莉犬「ジェルくーん!」
ジェル「莉犬!どないしたん?」
莉犬「えへへ〜、ご飯食べ行こ〜」
ジェル「ええよー、さとちゃんも行く?」
さとみ「おう」
るぅと「・・・確かに、ちょっと疲れてるかもしれないです」
さとみ「ん、そう?なんかあったら相談乗るけど。ってこんな人間に相談するやつ居ないか笑」
るぅと「・・・あとで相談、したいんですけど、いいですか?」
さとみ「・・・分かった」
ジェル「んで、俺はなんの為に先行かされたん?!!!」
莉犬「まーまー」
ジェル「マジで納得出来ひんわー(イライラ」
莉犬「ご飯美味しい?」
ジェル「美味しい!」
莉犬「それで、るぅちゃんどうだった?」
さとみ「声的に疲れてる。あと若干隈があった、ブローチも赤くなってた」
ジェル「よく分かるな。声だけで疲れてるとか」
さとみ「まぁホントは声じゃなくて呼吸で判断してるんだけどな」
莉犬「なるほど〜(モグモグ」
さとみ「ジェル、確認したいことがある」
ジェル「なんや?」
さとみ「るぅとの周り、誰が居る?」
ジェル「えーとな、まずは父、魔王やな。次が部下、側近が居る。あとはメイドとか、そんな感じやな」
さとみ「その中で洗脳出来る奴は?」
ジェル「・・・父親くらい」
莉犬「なんで?メイドだって服着せる時にブローチとか付けてもらうじゃん」
ジェル「ブローチは、そうやけど・・・長期的に洗脳するとかやったら確かに父親以外でも出来るけど・・・」
さとみ「オンオフが出来る洗脳はあんま出来る奴は居ない。必然的に魔王だよな」
莉犬「ほえ〜」
さとみ「分かってないだろ」
莉犬「うん」
ジェル「この後アイツのとこに行くんやろ?」
さとみ「あぁ」
ジェル「・・・気ぃ付けてな」
さとみ「?分かった」
るぅと「さとみくん」
さとみ「どした」
るぅと「相談、いけますか?」
さとみ「あぁ」
さとみ「それで、相談したい事って?」
るぅと「・・・最近疲労、というか、倦怠感があるんですよね」
さとみ「・・・(完全に洗脳されてる時の症状だな)それで?」
るぅと「さとみくんなら何か分かるかな、って」
さとみ「・・・他に、頭痛とかは?」
るぅと「頭痛、はないですね。それがどうかしたんですか?」
さとみ「・・・いや。・・・まぁ、とりあえず休むのが大事だよな。疲労も倦怠感も、休めば治るかもしんないし」
るぅと「・・・確かに、最近は休めてなかったですからね・・・、ありがとうございます」
さとみ「別に感謝されるような事は言ってないよ」
るぅと「そうですか。・・・あ」
さとみ「どうした?」
るぅと「父上から、さとみくんにぜひ会いたい、って言われていたんです」
さとみ「会いたい?まぁ、俺が長になった時の挨拶回りの時しか会ってないもんな」
るぅと「もしさとみくんだけで行くのがイヤだったら付き添いを連れて行く事も良い、って言ってましたよ」
さとみ「・・・じゃあ、アイツを連れて行く」
るぅと「誰ですか?」
さとみ「天使と悪魔って仲悪い?」
るぅと「いえ」
さとみ「じゃ、アイツに伝えといてくれよ」
るぅと「だから、誰ですか」
さとみ「天使長さまだよ、ころん」
るぅと「さとみくんが言えば良いじゃないですか」
さとみ「別に良いだろ。部屋近いんだから」
るぅと「それは、まぁそうですけど」
さとみ「じゃ、頼んだ」
下のやつあんま気にしないで下さい、バグっただけなんで
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