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コメント失礼します!( . .)" 佐久間さんの書いたこの神ストーリーをゴミの私が参考?にして華太君総受け(?)的なものを書きたいと思いまして、よろしいでしょうか?
ヤバい………最高すぎ……
キャラ崩壊注意
口調も迷子
なんかワチャワチャしてます。
セリフ調ですので状況に関しては察してください
主が司会者してます。
主は猫のめっちゃ変なお面をつけています。
それでもいいよって方はどうぞ
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佐久間(主)『みなさーん!こんにちわ!!華太くんを愛するがあまり謎の空間を作ってしまった佐久間です。』
一同『『((なんかヤバいやつがいる))』』
佐久間『という訳で初めまして河内組の伊武さん、安蒜くんに京極組の久我さん、一条さん、天羽組の和中さん、野田さん、羅威刃の高城さん、秋元さん、あと佐竹さんと鬼頭さんと元さんと紅林くん』
久我『なんで俺らの名前を知ってんだ?!』
佐久間(主)『それは私が情報屋だからだ(適当にそれっぽい嘘でもついとこ♪)』
高城『確かにそれだったら辻褄が合うな』
和中『ところで、ここは何処だ?』
佐久間(主)『ここは私の想像で作った空間です。そして今から貴方達には華太くんを巡って綱引き勝負してもらいます!』
一同『『はぁ??!!』』
野田『巫山戯てるのだ!華太は天羽組のもんなのだ!』
久我『そうだ!そうだ!』
一条『このアホを 切り刻みこみ あの世行き』
佐久間(主)『ちなみにですけど勝ったら華太くんを1日そのチームの組が独占できますけどあと華太くんの服装はHalloweenに合わせてsexyで刺激の強いシスターの服を来てますけど』
一同(佐竹と鬼頭と元抜き)『『よしやるぞ! 』』
佐竹『俺達はどうするか?』
鬼頭『まぁ俺達はただの巻き込まれだ。この際この勝負を観戦しよう。』
元『それにしても彼?無駄に発音いいですね』
紅林『小峠さん…(小声)』
佐久間(主)『ちなみに参加者はくじ引きで私が勝手に決めちゃいました(ノ≧ڡ≦)☆』
佐久間(主)『それでは参加者の発表をしていきますよォ。参加者は和中さん、一条さん、高城さん、安蒜くん、そして佐竹さんでーす。』
佐竹『え”え”え”ェェェェ!!!!!!!』
安蒜『ちょっと待ってください!カタギである佐竹さんがこの勝負に出場したら間違いなく大怪我してびょういんおくりですよ?!』
佐久間(主)『安蒜くんよ!そこは大丈夫です。佐竹さんはちょっと特別に元さんか紅林くんが助っ人に来てくれますからこれで安心。Σd=(・ω-`o)グッ♪』
久我『(あんなバケモンとパワー系のバケモンをバックにつけるって…)』←唯一2人の実力をしっかり理解している人物
和中『一条、悪いが俺が勝つ』
一条『絶対に 勝ってやるぜ お前にな』
野田『イッケェーー!!!!!和中ァ!!!!!』
久我『一条の兄貴勝ってください!!!!!』
佐久間(主)『そんじゃあLadyGO‼️』
和中『(流石は俳句の一条と呼ばれているだけあるな……)』
一条『(日本刀の和中 六車の兄貴以上のパワーはないがこれは流石にキツい)』
佐久間(主)『という訳で一条さん対和中さんの決着は縄がちぎれた事によって無効となりましましたのでこれにて天羽組と京極組は敗者決定となりました!!!!!』
野田・久我『『Boo!!Boo!!Boo!!』』
佐久間(主)『多少ブーイングがあろうとなかろうとここでは私が全てなのである( *¯ ꒳¯*)ドヤァ…』
野田『ウッザ』
久我『キッモ』
佐久間(主)『なんとでも言え!正統派イケメンと男前系イケおじに言われても痛くも痒くもないわむしろご褒美だ(*´罒`*)(≖ᴗ≖๑)ニ ニヒヒ♥』
野田・久我『『=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。』』
佐久間(主)『気お取り直して!いってみよう!』
安蒜『あの人のテンションって安定してますよね。(現実逃避)』
伊武『安蒜、負けたら骨を5本折るから』
安蒜『(°∀°)ヒィィィィ』
佐久間(主)『両者睨み合ってぇLady Go!!』
高城『おっラァ!!!!!』
安蒜『ぎゃああああ!!!!!』
佐久間(主)『すっご!!!!!高城が縄を思いっきり引っ張りすぎて安蒜くんが浮いてる!!!!!!!!!!まぁとりあえずこの勝負は高城さんの勝ち!』
伊武『あびぃるぅぅ!!!!!』
安蒜『(∩´﹏`∩)ひぇぇぇぇ!!!!!!!!!!』
佐久間(主)『お次がラストでございまぁーす。羅威刃の誇る幹部 高城VS不死身の男 佐竹ェェェェ!!!!!!!プラス紅林or元!!!!!』
佐竹『なんで俺だけラストォ!!!!!』
高城『お前はなんか冴えなそうだが後ろのヤツらは手応えありそうだな』
元『完全に私達のこと目の敵にしてません?』
紅林『俺は別に構いませんけどね』
鬼頭『俺的には元がやった方がいいだろう』
紅林『なんでですか?!』
鬼頭『紅林くんの強烈なパワーは正義感によって発動されるそのためやめておいて元に任せようではないか。』
紅林『ムグゥゥゥッわかりました。( ˘•ω•˘ )』
佐久間(主)『んじゃあ高城VS佐竹&元さん!!!頑張ってねぇ(*´³`*) ㄘゅ💕』
一同『『『キッモ=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。』』』
佐久間(主)『ひっどいねぇまぁいっか!Lady Go!!』
高城『いきなりかよ!』
元『佐竹さん 思いっきり縄を握りしめでいてください』
佐竹『えっ?!はい!!!』
元『ふぅん!!!!!!!!!!』
一同(佐竹抜き)『『『え”え”え”ェェェェ!!!!!!!』』』
佐久間(主)『なっなんと!!元さんが縄を引っ張った影響で佐竹さんが、吹っ飛んでしまったァ!!!!!!!!!!』
佐竹『なんでこうなるぅ?!?!?!』
佐久間(主)『という事で優勝はゲストチーム!sexy華太くんを手に入れたのわ紅林くん!』
紅林『なんで俺単体なんですか?!俺は何もしてません!!』
佐久間(主)『理由は佐竹さんは重症で元さんと鬼頭さんはそれの付き添いてことで紅林くん』
紅林『えぇ?』
佐久間(主)『という訳で(」´□`)」カモォォォォォォォォンッ!!!!!華太ちゅぅわァん❣️❣️❣️』
一同『『『うおおおおぉぉぉぉ❣️』』』
華太『………………』
一条・久我『セクシィー!!』
安蒜・伊武『えっろ!』
秋元・高城『……えっちぃな』
鬼頭・元・佐竹『『かっわ!!』』
紅林『小峠さん なんでそんな足出してるんですか?!//////』
華太『そんなこと俺に聞くな!』
佐久間(主)『ここで私自ら説明してやりましょう。今のsexy華太くんの衣装をまず足は大胆にみせチラッと見えるガーターベルトと赤いヒールそして何より華太くんの今日のメイクもちゃぁんと紅林くん好みにしておきましたよ♡(͒ ᴖ ·̫ ᴖ⸝⸝ )͒♪💬🎶』
紅林『なんで俺の好みしてるんですか?!』
一同(紅林抜き)『『いい趣味してんなぁ』』
佐久間(主)『とりあえず2人っきりにしましょう。パチン(* ‘-^)👉⌒♡』
俺の名前は紅林二郎。変な事に巻き込まれ好きな人のエロい格好を見て見るに堪えないフリーターだ。
華太『大丈夫か?紅林くん』
紅林『だっ大丈夫です///』
今日はハロウィンだってのに……
ハロウィン=トリックオアトリート=小峠さんはお菓子を持っていない=悪戯
紅林『小峠さん……トリックオアトリート』
小峠『えっ?急に言われても………』
小峠『あっじゃあこれあげるよ』
紅林『…………………』
それで渡してきたのは少し溶けかけたチョコでした。
紅林『(まぁいいですけど。)』
小峠『まぁ食べさせてあげるよ。』
紅林『あぁ ありがとうございます…』
小峠『あっ……』
紅林『うぇっ………』
チョコが溶けて小峠さんのあっ足について……
小峠『………勿体ないし食べる?』
紅林『え?!』
そっそれって小峠さんの足を足を舐めるってこと?
紅林『はぁぁぉぁぁあああ???///(╳ω╳)』
小峠『あらあら』
こうして紅林くんのハロウィンは終わったとさ
[完]