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遊霊「キラにしては手強いじゃん」
キラ「俺は元々強いっての」
遊霊「流石にね…」
レミリア「決着つかなそうだし能力使用アリにしてみたら」
キラ「俺能力あんま無い!」
遊霊「流石に正々堂々戦うか」
20分後←やりすぎでは?
キラ「手強いな(汗」
遊霊「そっちこそ」
遊霊「ほいっと」
キラ「⁉︎」
遊霊「私の勝ち」
キラ「はは、本気出してなかって事か?」
遊霊「当たり前だ」
遊霊「ザキだって言ってるじゃん?強い奴は最初から本気は出さないって」
レミリア「遊霊の方がいって上手だったわね」
遊霊「私に勝てる奴なんていn」
夜來(目が合う)
遊霊「いや、 本当にマジで、勘弁してください」
キラ「wさっきの威勢はどこ行ったんだよ」
遊霊「()」
レミリア「戻ってお茶にしましょ」
キラ「ていうか何でレミリアはずっとここに居たんだ?」
レミリア「紅葉に言われたのよ2人が心配だからって」
レミリア「だからずっと居たのよ感謝しなさい何なら感謝しろ」
遊霊「ありがとーござーいまーす(棒)」
レミリア「全く感謝してないわね」
遊霊「そのグングニルしまってください」
レミリア「ったく、咲夜紅茶の準備お願い」
遊霊「私コーラで!」
レミリア「この世界に無いわよ」
咲夜「用意できましたので、お部屋へ」
レミリア「ありがとう」
キラ「行くぞ〜」
遊霊「わ〜」
お部屋(?)
キラ「美味」
遊霊「めっちゃ牛乳入れたい」
咲夜「誰でも飲めるぐらいの味にしてるんですけどね」
キラ「こんな紅茶も飲めれないのか?w」
遊霊「黙りやがれ、飲めれrゲホッゲホッ」←むせた
キラ「大丈夫か?」
遊霊「大丈夫」
リビング的なのに戻った
キラ「遊霊雑魚だったな」
霊夢「まさか勝ったの?」
遊霊「んなわけないじゃん〜、私が勝ったヨ」
霊夢「知ってた」
魔理沙「いつも通りひっついてんだな」
遊霊「これって常識だよ」
キラ「常識だよ」
霊夢「そんなに男女がくっつくもんじゃないのよ」
キラ遊「そうなの!?」
キラ「俺らにとっては常識だから無問題」
遊霊「無問題」
どんな感じでくっついてるかは想像にお任せしますわ
霊夢「あんた達いい加減早く付き合e」
キラ遊「付き合うわけないでしょ/だろ!//」
魔理沙「行きピッタリじゃねぇか」
遊霊「こんなIQ2と誰が付き合うと思ってるんだ!!!」
レイマリ「あんた(遊霊)」
遊霊「?????」
キラ「遠回しに馬鹿って言うなよ!」
キラ「そもそもこいつと付き合うわけ!//」
点呼とりまーす(は?)
こいつらが付き合ってるように見える人
全員「はい」
点呼って知ってるか?お前ら
ネタつきました
なんかリクください
最初完全に茶番の戦闘ですね
なぜかガチの戦闘とかを入れてしまうのが癖です。黒歴史爆誕