テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

遊霊「キラにしては手強いじゃん」

キラ「俺は元々強いっての」

遊霊「流石にね…」

レミリア「決着つかなそうだし能力使用アリにしてみたら」

キラ「俺能力あんま無い!」


遊霊「流石に正々堂々戦うか」


20分後←やりすぎでは?


キラ「手強いな(汗」

遊霊「そっちこそ」

遊霊「ほいっと」

キラ「⁉︎」

遊霊「私の勝ち」


キラ「はは、本気出してなかって事か?」

遊霊「当たり前だ」

遊霊「ザキだって言ってるじゃん?強い奴は最初から本気は出さないって」

レミリア「遊霊の方がいって上手だったわね」

遊霊「私に勝てる奴なんていn」

夜來(目が合う)

遊霊「いや、 本当にマジで、勘弁してください」

キラ「wさっきの威勢はどこ行ったんだよ」

遊霊「()」

レミリア「戻ってお茶にしましょ」

キラ「ていうか何でレミリアはずっとここに居たんだ?」

レミリア「紅葉に言われたのよ2人が心配だからって」

レミリア「だからずっと居たのよ感謝しなさい何なら感謝しろ」

遊霊「ありがとーござーいまーす(棒)」

レミリア「全く感謝してないわね」

遊霊「そのグングニルしまってください」

レミリア「ったく、咲夜紅茶の準備お願い」

遊霊「私コーラで!」

レミリア「この世界に無いわよ」

咲夜「用意できましたので、お部屋へ」

レミリア「ありがとう」

キラ「行くぞ〜」

遊霊「わ〜」



お部屋(?)

キラ「美味」

遊霊「めっちゃ牛乳入れたい」

咲夜「誰でも飲めるぐらいの味にしてるんですけどね」

キラ「こんな紅茶も飲めれないのか?w」

遊霊「黙りやがれ、飲めれrゲホッゲホッ」←むせた

キラ「大丈夫か?」

遊霊「大丈夫」


リビング的なのに戻った


キラ「遊霊雑魚だったな」

霊夢「まさか勝ったの?」

遊霊「んなわけないじゃん〜、私が勝ったヨ」

霊夢「知ってた」

魔理沙「いつも通りひっついてんだな」

遊霊「これって常識だよ」

キラ「常識だよ」

霊夢「そんなに男女がくっつくもんじゃないのよ」

キラ遊「そうなの!?」

キラ「俺らにとっては常識だから無問題」

遊霊「無問題」


どんな感じでくっついてるかは想像にお任せしますわ


霊夢「あんた達いい加減早く付き合e」

キラ遊「付き合うわけないでしょ/だろ!//」

魔理沙「行きピッタリじゃねぇか」

遊霊「こんなIQ2と誰が付き合うと思ってるんだ!!!」

レイマリ「あんた(遊霊)」

遊霊「?????」

キラ「遠回しに馬鹿って言うなよ!」

キラ「そもそもこいつと付き合うわけ!//」


点呼とりまーす(は?)

こいつらが付き合ってるように見える人

全員「はい」

点呼って知ってるか?お前ら


ネタつきました

なんかリクください

最初完全に茶番の戦闘ですね

なぜかガチの戦闘とかを入れてしまうのが癖です。黒歴史爆誕




この作品はいかがでしたか?

34

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚