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ATTENTION⚠
男監督生出てきます!
監督生のデフォルト名はユウです
元の世界に帰っていて、ツイステッドワンダーランドでの記憶は現在忘れています!
アイドルの子♂(オリキャラ)と付き合っています!
結構推し活と言うかヲタクというか結構人生楽しんでる監督生でてきます!
監督生愛されです
オリキャラ×監督生が付き合ってるの地雷という方はUターンを。
アイドルのメンバーの設定はキャプションに書いてあります。
完全に深夜テンションです。
なので誤字脱字酷いです。文の構成も大変なことになっているかもしれません。
最初の方はオリキャラと監督生♂しかでてきませんのでご注意
その後はでてきます
何でも許せる方向け
それでも良いよという天の神様はどうぞ!
✧…✧…✧
会場は歓声と拍手で包まれている。
そこに立つ三人の大人気アイドル「SHINES」のメンバー。
一生懸命楽しそうに歌うその後ろ姿を、僕は感動しながら見つめている。
✧
僕の名前はユウ。
年齢は23歳で、現在「SHINES」というアイドルグループのマネージャーやってます!
そして今僕は、誇り高き、愛す彼らの武道館ライブを見守っています!!
そんな感動的なライブも、もう終わり。彼らは、ファンからのアンコールに、「SHINES」の代表曲を歌って会場を更に盛り上げた。
照明のカラフルなライトが彼らをより引き立たせてくれる。
笑顔で最後まで歌いきって、汗を光らせる彼らが、僕は大好きだ。
「みんなーー!!今日は来てくれてありがとう!!!」
「最高のライブだったよーー!!今日最高の思い出を一緒に作ってくれてありがとうー!!!!」
「今日はありがとう!!!これからも俺達のこと応援よろしくなーー!!!!」
彼らの声に歓声は更に増した。
3色のペンライトがものすごい速さで全方向から振られている。
「今日は、ありがとうございました!!」
そして、三人は同時にお辞儀をして、演出の白い煙が出るとともに、ステージから姿を消した。
無事、ドーム公演を大成功におさめられた。それだけで僕の心はいっぱいだ。
✧
「お疲れ様でした〜!」
「お疲れ様!いい声だったぞ」
他のマネージャー達は汗をかいた3人にスポーツタオルや水を渡している。
「3人ともお疲れ様!凄く良かったよ!僕感動しちゃった!」
僕は三人の元へ行き、彼らを笑顔で称えた。
やっぱりこの汗だくになった姿もイケメン…!!!こんな姿を間近で見れるなんてマネージャーになってよかったぁ!!!!(歓喜)
「ユウ、今日もありがとうな。」
「おわっ」
推し三人のことを考えていると、頭をわしゃわしゃっと撫でられる。
「今日もかわい」
にこっと静かに微笑むイケメン。
センター分けで、黒色に、毛先は濃い青の綺麗な髪をもつ毛先は淡い水色の綺麗な色の髪をもち、クールで国宝級顔面をもつこの人は春川 翔(はるかわ しょう)くん。
僕の現彼氏です!
前に翔くんの方から急に告白されて、お互い両思いだったこともあり、晴れて付き合うことに。それから何ヶ月か経ち、未だに世間には公開できてはいないが、事務所のなかでは有名なカップルだ。
勿論メンバーの二人も存じている。
「マネージャーだから仕方ない所はあるけど、やっぱりユウくんから正面から見てほしかったなぁ〜」
翔くんの後ろからひょいっと顔を出してはぁ〜と溜息をつく。
この人は角川 蘭(かくかわ らん)くん。
ピンク色の髪を後ろで小さく結んでいて、カラフルなピンを沢山とめているのが特徴的。
自由な発想が人気で、可愛いものが大好き。イケメンが可愛いものをもっているのが萌えると一瞬でファンを落とした。
優しくて、明るくて、めっちゃ勉強できる!!
日本でトップの高校&大学卒業してる人!見た目に反して結構インテリ系。
「ってか翔めっちゃユウに触るじゃん。まあ通常運転かこれが笑」
ハハッと笑うこの人は東宏 晃(とうごう あきら)くん。
金髪で、目の下にホクロが三つ、結んだら正三角形になるような位置にあるのが特徴的な国宝級イケメン。
少しチャラい一面もあるが、仲間思いでめっちゃいい人!!!
明るくて面倒見の良くて優しいお兄さんみたいな感じで、このグループのリーダーをやってる優秀な人です!
こんな三人と毎日一緒に暮らせる僕は本当に幸せ者だ。
なにより平和。
僕は平和が一番安心する。
鮮明なものはよく覚えていないけど、昔、高校生の時に、どこかで毎日問題を起こして、事件を起こして、追いかけて、怪我をして…沢山苦労して…。とにかく大変で、平和とは真逆の世界にいた長い長い夢をみていた記憶がある。
だからか余計今のこの平和が落ち着く。
こんな日々がいつまでも続けば良いのに。
そう、思っていた…………。
のに!!!!
「なぁ〜!!監督生〜そこは俺にしとけよ!!あんな奴よりも!!」
「小エビちゃんさぁ〜、俺に黙って他人と付き合うなんて、許されると思ってんの?」
「困りましたね、監督生さん。何故僕を選ばなかったのですか?」
「おいお前、俺に黙ってのうのうと違う奴と触れ合うなんて良い度胸だなぁおい」
「人の子よ、何故…………」
………いや何この状況!!!!!!????
しかも監督生って本当に何?!!!!!!
✧…………………………✧
そんな事が起こる数週間前
僕はいつも通りマネージャーとしての仕事をこなしていた。いまだファンは増え続ける一方。その分仕事は忙しくなる。だけど、それもあの三人がいるおかげで僕はなんともない!寧ろ毎日癒されてます。ありがとうございます目の保養です。
そんなことを考えていると、トントンっと肩を叩かれる。
「あの、ユウさん、これ、次の新メンバーのオーディションを受ける子たちの資料です。これ一通り目を通していただけますか?」
「あっ、はい!分かりました!」
僕はその資料を受け取る。
それは、ある“企画”の資料だ。
それは………なんと…!!!「SHINES」に新メンバー加入!
今の三人だけのも良かったけど、これから新しく二人加入してくれるのかぁ〜。めっちゃ良き。
メンバーの後輩として三人が可愛がってる姿を想像するだけで尊い。あ、因みに僕は結構なヲタクです☆
まあそれもメンバーにはめっちゃバレてます☆全開だしね笑
まあそれは置いといて、新メンバー加入だけではなく、なんと、「SHINES」のグループの後輩を作ることになった!つまり、「SHINES」以外に新しいグループを作るということだ。
うわぁ〜あらためて感動!!
ついにここまで来たのかって感じ!
古参(現在)もすごく良かったけど、これから更に良くなるってことでしょ??!推しが増えてしまう!!!!もう最高ですよ!誰ですかこの企画考えたの!!今すぐ土下座&大拍手したい!!!!
おっと、つい興奮してしまった。
さてと、手元にある新たなイケメン宝石箱顔写真付き資料を見ようではないか。
「どれどれ……ッハッッッッ」
なんだこのイケメン宝石箱はぁぁぁっ!!!
眩しい…眩しすぎるぞっ……!!!
目が痛いっ!!
こんなのを見れというのか…!!!!僕を殺すというのか……???暗殺計画なら完璧だがせめて彼らが世界一になるのを見届けてからでお願いします。
まあ気を取り直して…。
まず一人目。
これは「SHINES」の新メンバー志望の一人。
エース・トラッポラ
なんだこの顔立ち…良き良きの良きではないか!!!
名前は完全に海外の人なのに顔立ちが日本人って言われても違和感がないという…。少し見たことないイケメンだ。
しかも特技が手品という…。なんと洒落な…。
良き……!!!!
ハートのスートと赤みがかったオレンジ色のツンツン髪が特徴的で、僕的にはいかにもツッコミ役というイメージだ。「SHINES」は基本的に天然とバカとボケしかいないからなぁ、この子がツッコミだったらめっちゃいい感じになりそう。
まあ、オーディションまだっすけどね。
さて二人目。
こちらも「SHINES」の新メンバー志望。
デュース・スペード
「うっ…ウォォアァァァァ!!!!!」
何だこの…ビジュの良すぎる人間はぁぁ!!!
この人はスペードのスートつけてる!!可愛い!!イケメン!!絶対この人の周りの空気美味s……おおっとおっと間違えた、今のは聞かなかったことにしてくれないかな????うん。
ってかこの子とさっきの子を合わせれば…いいコンビになるのでは????!!!!
名前的にエーデュースコンビ!なんて!
「………」
「………なんか聞いたことあるな…そのコンビ名…」
うーむ…と唸りながら、何故か引っかかってしまう点を探す。
「ま、いっか、次だ次!」
僕は一人一人じっくり眺めていたら時間内に終わらないと考え、尊さの叫びを堪えながら資料に目を通す。
顔だけでも十分なのに趣味や特技まで書いてあると余計心臓にわっっっっっるい!!!!!!!
なんかイケメンオッドアイの双子とか何故かツノのカチューシャしてるイケメンもいたし、女みたいな子いたし何故か動物の耳のカチューシャしてる子もいたし!!!!
可愛すぎるだろ!!!
天使か??僕の前に現れた天使達よぉぉ!!!!
「目を通し終わりましたので、資料ここに置いておきますね」
「あっ、オッケー!」
僕は冷静な顔でデスクに分厚い束の資料を置く。
心の中は歓喜の祭りだというのに。
今回は「SHINES」の新メンバーだけでなく、何グループかくらい募集を行なったため、応募の量が半端なく多かった。
これを実技審査までに半分以下に絞れと???
できるわけないではないかっ!!!!
まあ僕がやるわけではないんですけどね。
「あっ!これ応募してくれた子たちの資料?」
僕の肩を掴みながら置いてある資料を掴み、ペラペラと見始める。
「あ、翔くん!そうだよ!結構いるよね」
「本当だ。めっちゃ多い」
「だよね、こんなにも沢山応募してくれる子がいるの、なんか嬉しいなって思ってる!」
「ああ。この中からどんなヤツが俺等のチームにはいんのか楽しみだな。」
微笑む翔くんの顔は僕にとってはいつになっても心臓が悪い。
しかも国宝級の顔面が僕の真後ろにあるなんて…。本当にマネージャーやってよかったと思ってるよ。…神様僕をこの世界に引き入れてくれてありがとうございます。本当に感謝してます。
「オーディションっていつか分かるか?」
「えーっと、確か来週だよ」
「ああ、サンキュー、ありがとな。あっ、もうこんな時間だ…。練習行ってくるわ」
「うん!頑張ってね!」
翔くんは練習場所に急ぐ。
翔くん達が頑張ってる間に企画やらなんやらの整理をしたり、案を考えたりと、僕は僕の仕事に取り組んだ。
✧…………………✧
そしてオーディション当日。
書類選考で見事に生き残った人達が集まっている。
そして、現在カメラも回っている。
日本の中で今一番人気のこの「SHINES」に新メンバー&後輩グループができるとなれば回さないわけにはいかないだろう。
僕はマネージャーなので三人の近くに座り、新たな才能の原石達のダンスや歌を眺める。
そして輝かしいオーディションが終わった。
「うわぁ…皆レベル高かったね。誰が選ばれるか分かんなかったや、というか皆イケメンすぎて選ばれなきゃいけないよこれ。もう全ての動きが美しい。一つ一つがもうイケメン。あとたまに見せる笑顔とか可愛いし笑顔が好き」
そんなことを真顔で言う僕に、隣にいた翔くんは「そんなに彼氏の前で他の人のこと褒めちゃうの?」と言いながら僕の肩に頭を乗っけ、すりすりとしながら拗ねていた。
え、可愛い。
もう一緒その可愛い姿でいてください尊いです今日も供給ありがとうございます。
「まあまあ〜ユウちゃんはいつもこんな感じなんだし通常運転でしょ笑」
「確かにそうだけどさぁ、、」
蘭くんの意見に納得できないのかまだ拗ねてる。僕の彼氏は今日も尊い。(満面の笑み)
翔くんはこう見えて結構なデレの犬なので。毎日が尊い(もう何でも尊いで終わらせられる)
「まあ、もしユウくんが審査係だったら永遠に選べないだろうな笑笑」
「そんなの選べるはずがないよ??!!!どんな手を使おうとも全員合格にするもん!!!!」
「相変わらずユウちゃんはブレないねぇ〜笑」
あはははっと笑われる。翔くんも笑っている。うん。皆ブレずに今日も可愛くて尊いね。
僕は三人とそれからも会話をしながら、笑いあっていた。
✧…………✧…………✧
「なあデュース、彼奴だよな絶対」
「ああ。エース。絶対にあれだ。」
「あ〜とっととオーディション結果こねーかなぁ〜もう緊張しすぎてやばいし。」
「この機会を逃せばもう監督生とは……」
「あ、おい!そういう後ろ向きな考えはよせっ!」
「いでっ!!!エース蹴るなよ!」
「お前がネガティブな発言すっからだろ」
「…まあな…。エペルやセベク、オルト、ジャック達は違うメンバー希望だしな…。先輩達も見事勝ち抜いてくれるといいけどな…。」
「まあな……。」
「ううっ…でもあらためて不安だっ…。…お前はもっと心配しろっ!!!」
「いっだっ!!!殴るな!!!………こっちだって不安だっつーの。………だって、これが監督生に会える唯一のチャンスなんだから」
✧…………✧…………✧
2
皆さん!!!
今日は待ちに待った新メンバー歓迎会です!!!!
オーディションは終わり、その中から無事勝ち抜くことができた二人が今ここへ来ます!!!
実技でも結構落とされてる子いたけど面接でも更に落とされてるからなぁ…。
ガチャリと扉が開き、新しい仲間がこちらへ入ってきた。
過酷な審査を勝ち抜いた見事な二人を今僕は拍手でたたえる。
因みに…その二人はというと…。
「では中へどうぞ!」
「せーーの!!」
「エースくん、デュースくん!!メンバー加入おめでとうー!!!!!」
そう!!!!!僕が前に興ふn(((殴。ええっと、凄い、いいなぁって思ってたあの二人!
受かったらエーデュースという名前でコンビ組めそうだなって思ってた子達だよ感動すぎる!!
デュースくんは選んでくれてありがとうございます!と元気よく頭を下げる。
「今日はSHINESメンバーの新入り歓迎会だから、貴方達も沢山食べていいわよ〜!」
「「ありがとうございます!!」」
用意された豪華な料理を見て顔を明るくさせた後、二人は愛想よく礼を言う。
仲いいなぁ…と思わず微笑んでしまう。
「なあ」
「?」
微笑んでいると、僕の前にオレンジ色のツンツン髪のエースくんが立っていた。
僕に話しかけているのか…?
「は…はい?」
「…お前、本当に覚えてねーの?」
「…………なんのことですか??!」
僕何か過去にやらかした??と内心焦る。
「敬語かよ…。本当に覚えてねーんだな?」
「だ、だから…何をですが…?」
「ツイステッドワンダーランド。しらねーかよ」
「……………ついす…て……???」
僕の何がまずかったのか溜息をつかれてしまう。まずい…新入りからの好感度がなぜかよく分からない理由によって下がってきている。
「人違いじゃ…」
「ない」
「あ……」
即答か…。
でも本当についすてっどわんだーらんど?なんて言葉人生で初めて知ったんだって。
「ま、いいや、後に思い出してもらうし」
「は…はあ…」
「んじゃっ!これからよろしく!!監督生!!」
「…え?」
最後におそらく自分のことを言われたであろう呼び方に固まる。何故監督生?と頭にハテナを浮かべる。
そして急に明るくなったテンションにも驚かされる。
「あー、そっか〜今は監督生じゃないから…マネージャーのユウ!よろしくな!あ、あとタメでいいから!呼び捨てでお願い!」
「え、あ、あ…うん、えーす…?」
「そ!俺はエース!これからよろしくな!」
「う、うん!よろしく!」
陽の圧が強いイケメンだ。
見てるぶんにはいいけど話すと少し疲れる。(ついていけなさすぎて)
「あ、僕も、タメでオッケーだ!あ、今は忘れてるから…オッケーです!俺もタメで話してもいいっスか?」
「あ、え?あっ、オッケーだ、よ?」
「ありがとう!俺はデュース!よろしくな!」
「よ、よろしく!デュース」
これで…いいのか…?
しどろもどろになってしまった自分自身を励ます。
何だったんだ…?特にエース。ツイステッドワンダーランドってなんだ…?
やっぱり人違いだよな。うん。
「ユウ、何話してたの?」
「え?ああ、新入りの子たちと会話してた!」
「ふーん。そう、」
「あ、焼いた?」
「五月蝿い」
「ごめんごめん冗談冗談笑。あ、ほら、僕達も食べよ!愛しそうだよ!」
「そうだな」
会話が終わると自然と腰に回される手。
やっぱりこういうのはまだ慣れないや笑。
新入りの子たちにも関係を話さなくてはいけないのでそこら辺は近日中までになんとかする予定…。です。
まあ、がんばる。
それにしても……。
ついすてっどわんだーらんど…。ツイステッドワンダーランド。ツイステッドワンダーランド。
……。
なんか聞いたことあるような…。
まあ気のせいか…!
僕は頭の中でぐるぐると進行を続ける言葉を意識的に振り払う。
きっと何かのゲームとかの名前でしょ。だから聞いたことあるように思ったんだよ!
そんなことにしておいて。
僕は美味しそうな料理を食い尽くそう!!
そして僕は美味しそうな匂いを出している柔らかいチキンや唐揚げを皿によそり、平らげた。
✧………✧………✧
「あ〜〜〜やっぱ覚えてねーかぁ〜」
「だな…。もしかしたらと思ったが。やっぱり学園長の言う通りだったか…。」
「ああ。元の世界へ帰れば、そこで過ごした記憶は全て、忘れてしまい、なかったことになる。と。」
「本当なら俺らも忘れるはずたったんだがな。友情のおかげでなんとか忘れられずに済んだから良かったけどな!」
「ほんとにそれ。彼奴のことなんて、忘れたくても忘れられねーよ。忘れるつもりはないけど。」
「でも、学園長によれば、俺らが監督生との日々をなかったことに脳がしなかったみたいな奇跡が起きたように、もしかすると監督生が俺らのことを思い出すこともあるかもしれないんだよな」
「そ。だからあきらめるわけには行かないからな。」
「ああ!」
✧………✧………✧
そしてそれから数日が経ち、「SHINES」の後輩グループのメンバーが決まった。
まず一つ目のグループ名は「ハーツラビュル」だ。
メンバーは、リドル、トレイ、ケイトの三名。
そして二つ目のグループ名は「サバナクロー」。
メンバーは、レオナ、ラギー、ジャックの三名。
三つ目のグループ名は「オクタヴィネル」。
メンバーは、アズール、フロイド、ジェイド。の三名。
四つ目のグループ名は「スカラビア」で、メンバーは、カリムとジャミルの二人。
五つ目のグループ名は「ポムフィオーレ」。
メンバーはヴィル、エペル、ルーク。の三名。
六つ目のグループは「イグニハイド」。
イデアとオルトの兄弟でのグループ。
そして最後のグループ名は「ディアソムニア」。
メンバーはマレウス、リリア、セベク、そしてシルバーの四名。
という結果に。
今回は初めてなこともあったが、結構な人数とグループを一気に追加をした。
全員国宝級のイケメンなためこれからこちらの心臓が持つかはわかりませんので急に倒れたら病院に僕を運んでいただければ幸いです。
ということで。
本格的に始動した7つのグループと、新たなメンバーを迎えて活動をする「SHINES」。
僕は彼らを全力で裏方サポートをする!!
これから楽しみだと胸をそわそわさせていた。
だが……そんな時________。
バンッッ
「ひぇっ」
「あはっ♡小エビちゃん久しぶりぃ〜」
僕は今起きたことの理解が遅れた。
どうやら状況的に見て僕は壁ドンをされているらしい。
えっと、この人は確か…双子の…。
「フロイド……さん?」
「せいか〜い」」
不気味な笑みを浮かべるこの背が高い、青緑色の髪に、こちらから見て左側に黒いメッシュがある男、フロイド・リーチ。
こちらもまた顔面国宝イケメンです。
そんな人から、今現在壁ドン…???
何が起きてるんだ?とハテナを大量に浮かべる僕を見ながらフロイドさんは笑う。
「あ、あとさぁ、そのフロイドさんって言い方、なれねーから前みたいに呼んでよ」
「?前みたいに…って、僕達前にお会いしたことありましたっけ」
「………あ゛?」
「ヒイッ」
何故それでキレる??だって本当にこの人は会ったことないって!
こんな人会ったことあったら記憶に残るって!!!こんな個性的な人!!
「“フロイド先輩”って、小エビちゃんは言ってたよぉ?」
「小エビちゃん…?」
「そ!ぴくぴくしててちっせーから」
それは誰のことだ…?…え…もしかして僕……?
分かった途端「ちっせー」という言葉に少しキレそうになったがイケメンだから許す。
「ね?フロイド先輩って、いってごらん?」
「フ、フロイド、先輩…?」
「はい♡よくできました〜」
なぜ“先輩”と呼ぶのかは不明だ。詳細を聞こうとしたがこの人の場合少し面倒くさそうなため諦める。
「んでさぁ〜、本題にはいんだけど」
途中、急に声のトーンが低くなり少し怖くなる。
フロイド先輩の片方の黄色の目がギランとこちらを真っ直ぐ見つめてくる。
「小エビちゃん、あのカジキくんと付き合ってんの?」
「……え…もしかしてカジキくんって、翔くんのことですか…?」
「そーそー。」
「え、あ、ま、まあ、付き合ってます」
この人は人の事を魚の名前の仇名をつけるのが趣味なのかな…?
そこは置いておいて、取り敢えず正直な返事をする。
「チッ…」
「チッ????」
フロイド先輩に舌打ちをされてしまう。
この人本当になんなんだ。
「そうか…人の子よ…」
「馬鹿な子ね。このアタシを選ばずにあの男と付きい合うなんて。」
「おい、監督生、彼奴のどこに惚れたんだ?お前は俺のものだろう?何故あの男にいく必要があるんだ」
「え」
僕はさらに固まってしまう。
なんか新グループ所属の人達がぞろぞろと後ろからやって来た。
なにが起きた…?
「なぁ〜!!監督生〜そこは俺にしとけよ!!あんな奴よりも!!」
「小エビちゃんさぁ〜、俺に黙って他人と付き合うなんて、許されると思ってんの?」
「困りましたね、監督生さん。何故僕を選ばなかったのですか?」
「おいお前、俺に黙ってのうのうと違う奴と触れ合うなんて良い度胸だなぁおい」
「人の子よ、何故…………」
………いや何この状況!!!!!!????
✧………✧………✧
本当にこれはどういう状況だ………????
フロイド先輩からの壁ドンからは解放されたものの、僕は白い壁に肩をくっつけた状態で大勢のアイドルから囲まれている。そこにはエースとデュースもいた。
僕のことを「監督生」とか「人の子」とか、変な名前で呼んでくるし。イケメンだけど僕はこんがらがっているよ……。
僕は夢を見ているのか?
でも、監督生呼びとか人の子とかなんかしっくりくるようなこないような………。
「何故僕を選ばなかった?人の子よ。」
「アンタ、本当に見る目がないわね。このアタシがいるのに、あの男を選ぶ理由は一体何なわけ?」
「あんな草食動物よりも俺の方がよっぽどいいだろ」
なんか、僕、責められてる…????
絶対的にほぼ初対面の相手にこんなに言い寄られて意味も分からずに半泣きになっているとき、後ろの柱の向こうから晃くんが歩いてきているのを発見した。
僕は取り敢えずイケメン達の中から離れたいことで頭がいっぱいだ。
「あ、あきらくん!!!!」
僕は大声を出して晃くんを呼んだ。
少し大きすぎたのか、さっきまで五月蝿かったイケメン達の声が一斉に止んだ。
今がチャンスだと思い、直ぐ様僕は全力疾走をしてその場から逃げ、晃くんの方へ向かう。
「晃くんーーー!!!!!」
「おーー!ユウ、どうした?」
「今さっき…あそこで…イケメンの新しいグループの子たちに囲まれてなんか翔くんとなんで付き合ってんだって…なんか、言っていたぁぁ」
混乱と意味わからないせいで自然と涙が出てくる。
僕は頼れるリーダー様の前で泣いてしまった。
「おーよしよし、でもなんでだろうなぁ、彼奴ら翔のファンとか?」
「もうなんもわかんない………怖かった、。でも顔面国宝イケメンだからまだ許す」
晃くんは最後のひと言に笑いながら僕の頭をよしよ〜しと撫でられる。やっぱり晃くんの手は安心する。
「こりゃあ翔にお届けに参らんとな」
その後僕は翔くんのもとに送られて、無事抱き締めてもらえる。
やっぱり「SHINES」の三人は安心する。(新メンバーの例外二人を除いて)
僕は安らかに翔くんの腕のなかの温もりを感じながら眠りについてしまった。
✧………✧………✧
因みに後日ユウが泣いたことを知ったNRC生達は急いでユウに全力で謝りに行ったらしいです。
✧………✧………✧
最後まで深夜テンション小説を誤字脱字大量でしたでしょうが、読んでくださりありがとうございました!
NRC生達の出番少なくてすいません!
続きを書けたらNRC生達の出番を多くする予定でいますので、見てくれたら幸いです✧
✧………✧………✧
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☘️💟宮静🪻📗
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