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ども〜
新シリーズ沢山作りたくなる人です☆
(* ´ ˘ ` )フフ
ま、どうせもう((((((((((殴
危ない危ないネタバレするとこだった
( ◜ω◝ )
キャラ紹介どーん
海野水菜(うみのみな)
・女
・グループのリーダー的な存在
・そこそこ頭は良い
・運動神経抜群
・陸上部
・14歳(中3)
・身長163cm(は?)
結論・ハイスペック(は?)
天乃雫 (あまのしずく)
・女
・結構大人しい
・ひかいめ
・頭の良さは学年1位(水菜に勉強を教えてる人)
・運動神経は悪い
・絵が上手い
・美術部
・14歳(中3)
・身長158cm(ハァ)
結論・可愛い
源椎奈(みなもとしいな)
・女
・元気
・ムードメーカー
・怒りっぽい性格だが、意外と優しい
・頭は悪い
・運動神経抜群(水菜といつも張り合ってる)
・陸上部
・14歳(中3)
・身長161(ずるい)
結論・ギャップ萌え
皆ハイスペックで身長高い…(0Д0)クッソォ
後の人たちは後ほど…
それじゃどぞ!
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
放課後
水菜
「今日も部活疲れたわー」
雫
「水菜は陸上部だもんね」
椎奈
「水菜はそれだけでへたれるんだなw」
水菜
「はぁぁ?!」
「アンタだって途中ダウンしてたでしょう?!」
椎奈
「はぁぁ?!ダウンしてないわ!タダの休憩よ!」
水菜
「それがダウンって言うんじゃないの?!」
椎奈
「何を〜?」
水菜
「何を〜?」
雫
「ちょッちょっと2人とも!」
(えーとえーと…あっ!そうだ!)
「け、喧嘩を辞めないと勉強教えてあげないよッ」
2人
「すみませんでしたぁぁ!」
雫
「え…えっと…よ、よろしい?」
水菜
「ぁぁ!よかった!雫が教えてくれないと私卒業できないよッ!」
椎奈
「私もよ!雫が居るからまだ辛うじて赤点回避してるんだし!」
雫
「そ、そうかな…エヘヘ」
2人
(なんだこいつ可愛いかよ)
水菜
「もうこんな可愛い子…すぐどっかの醜い男に持ってかれそうで…怖いわぁ」
椎奈
「ねぇ〜雫は私たちが守らないと…」
雫
「えぇ?」
「そーゆー2人もすぐいっちゃいそうだけどだけど…」
2人
「私が?!」
「ないない!」
雫
(こーゆー時だけ息ピッタリなんだから…)
そう3人は会話を交わしながらそれぞれ帰宅した
朝の学校(ホームルーム始まる前…かな?知らね)
水菜
「おっはよ〜!」
雫
「あっ!水菜!おはよ!」
水菜
「雫!おはよ!」
「…椎奈はいつも通りまだ来ないみたいね」
雫
「そ、そうなの…遅刻しないか心配だよ…」
水菜
「大丈夫大丈夫これでもアイツは私と張り合うくらいの運動神経があるんだから」
雫
「確かにそうだけど…」
水菜
「ほら、聞こえるでしょ?」
椎奈
「あっぶね!あ、おはよ!」
水菜
「おはよ」
雫
「おぉ…間に合った」
水菜
「そろそろもう慣れなよw」
水菜
「あ、ヤバいホームルーム始まる」
雫
「席につかないと!」
みんなが次々にせきについていく
先生
「はーいみんなせきについたかー?」
「よし、朝のホームルーム始めるぞ〜」
生徒
「はーい」
先生
「えぇ…近頃体育祭があるんだが…」
まあまあ季節とか違っても?行事の順番違っても?ごめんよ☆
都合があるのよ☆
「そこでだなうちのクラスでは何をするかを今決めようと思うんだ」
普通の学校と違っても許してね☆
あくまで空想
「なにか案があるものは居るか? 」
生徒A
「はい!メイドカフェ!」
水菜
「え?めちゃくちゃ嫌なんだけど」
生徒B
「はい!劇!」
先生
「いまメイドカフェ、劇がでたが…ほか何かあるか?」
水菜
「はい!お化け屋敷!」
生徒C
「おぉ!それいいな!」
生徒D
「さんせー!」
先生
「それじゃあうちのクラスでやるのはお化け屋敷でいいか?異論があるものは?」
シーン…
「それじゃぁうちのクラスではお化け屋敷をする事にする」
「あとは学級委員、任せたぞ」
水菜
「はい」
隼人
「はい」
隼人
・男
・明るい、真面目、面白い?
・運動神経抜群
・サッカー部
・ 14歳
・身長165
結論・イケメン☆
水菜
「えぇ…これからまずお化け屋敷で何を出すかを決めます。例えば花子さん。とかです。」
隼人
「案がある人いますか?」
椎奈
「はい!」
隼人
「はい、源さん」
椎奈
「私は八尺様を出したいです!」
水菜
「八尺様…っと」
隼人
「他に…」
水菜
「えぇ…この中でやりたい物に手をあげてください」
水菜=八尺様
雫 =衣装作り
椎奈=口裂け女
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたか?
最後めんどくさくなって…HAHAHA
(因みに最終話もう頭の中である程度ストーリーできてる)
(´・ー・`)フフン
んじゃまたね〜( ´ ▽ ` )ノ