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こんちゃー
今回死ネタはないっすわ！
でもー要素…が…中身スカスカ過ぎて
まぁダメな部分あったらバイバイですね！
行ってらっしゃ〜い！
「居なくなんないで」
無理だよ…
「行っちゃダメ」
行くしかないの…
「置いてかないで」
ごめんね…
「行かせない」
私より弱い癖に…
「絶対助ける」
言葉だけのはず
そんなのわかってる わかってるけど
口先だけだって
なのに
なのにｯ…
なんでこんなにも…
信じてしまうのかな…
助けてくれるって…信じちゃう…
ダメなのに…信じたら…期待したら…
行きたく無くなっちゃうｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「助けてｯ……！」
「助けてやるよｯ！」
えｯ…?!
ｶﾞﾊﾞｯ
「ワァァ!!」
「驚きすぎだろw」
なｯ…なんで…
来れなくしたはずなのn((
ﾁｭ
はっ…?!ｶｧｧｧｧ
「やっぱ可愛いなお前」
「何言って…?!」
「ていうかなんで…?!」
「言ったやんw」
「絶対助けるて」
「ｯ…！ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「泣き虫やなぁ」
「ぅｯ…あぁ」
「わ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ん”」
「あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁぁ」
「そんな嬉しかったかぁ」
「今俺…」
「お前の王子様になれとるかなぁ( ´罒`*)ﾆﾋｯ」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
あれ…
なんで桜が…
「○○」
ｯ！
「母さん！今すぐそっちにｯ…」
「ダメよ 」
「え…？ 」
「貴方はまだいれる。だから向こうを向いて」
後ろに…扉…？
「その扉を開けて。そしたら戻れるわ」
「やｯやだよ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ もっと、一緒に…居たi」
「ダメ」
ｯ…！
「大丈夫よ。ずっと貴方を見守っているわ」
「ｯ…！ 分かったよ…」
「もうこっちに来ないでねﾆｺｯ」
「うん…!(*´︶`)」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾟﾁｯ
「あ、起きたか？」
「おはよう…」
「もう昼だがな…w」
「…」
「どうかしたか？ 」
「……どういたしまして!だなﾆｨ」
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