主
主
新連載?なので続くか
わかりません💦
主
思うんですけど
主
教科書の登場人物の絵
書いてる人いるじゃない
ですか?
主
アフターストーリーの
小説あっても良くない?
と思ったので
主
お話のアフターストーリー
とか、書くつもりです
主
国語の教科書に
載ってた
星の花が振るころに
主
主
物語です
主
書いてます
よければどうぞ
登場人物 私・・・夏実と親友だったが、最近 は話したりしていない 小学校から塾などで同じ 戸部君のことを、わけが わからないと思っている
夏実・・・私と親友だったが、最近 は話したりしていない 本作では、夏実目線はない
戸部君・・・私のクラスメイト 小学校と塾が一緒 サッカー部 私の事が好き……?
銀木犀の花は甘い香りで、白く 小さな星の形をしている。 去年の秋、夏実と木の下で 花が降るのを見上げていた。 気がつくと、地面が花でいっぱい で木の幹に体をよせ 「これじゃふめない」 「これじゃもう動けない」 そう言って笑った__。
戸部君
私
私
机に戸部君が
ぶつかってきた)
戸部君
俺がわざとぶつかった
みたいだろ。
私
戸部君
という言葉を使って文章を
作りなさいって
戸部君
私
自分で考えなよ
私
わけがわからない
サッカー部なのに
先輩みたいにかっこよく
ないし……)
私
押しのけるようにして
立ち上がった)
私
私はやる事があるんだ)
私は今日こそ、夏実と 仲直りをしようと決心していた。 いつからか、すれ違っていた夏実 去年取った銀木犀の花を お守りにして仲直りを
私
夏実
私
隣のクラスの子
夏実
戸惑ったような顔で こっちを見る夏実
夏実
隣のクラスの子
私
私
映像を見ているよう
だった)
私
教室を見ると、戸部君が
こっちを見ていた)
私
駆け寄り、友達を探している
ふうに熱心に下を眺めた)
本当は夏実の他に 友達と呼びたい人なんて いないのに__。
私
遅くなった)
私
入れ替わり立ち代り
水を飲みに来ている)
私
どこまでわかっているか
探っておきたかった)
戸部君
私
皆がサッカーの練習
をしている中ボールを
磨いていた)
「サッカーボールは縫い目が 弱い。そこからほころびる。」 「だから使いたい時だけ使って 手入れをしないのはだめなんだ。」
私
そうすると、私の考えて
いたことが酷く小さく
くだらないことに思えてきた)
戸部君
私
(顔を洗い終え、タオル
から目だけを覗かせる)
戸部君
私
少し怖かった)
戸部君
言葉を使って文章を作りなさい
っていうやつ
私
あれのこと
戸部君
お前は俺のことをハンサム
だと思ったことが__
戸部君
私
なにそれw
戸部君
私
わらった)
私
公園に立ち寄った)
私
場所だった)
私
の花を取り出し
地面に落とす)
私
花びらは縮んでいた)
またいつか誰かと 来るかもしれない。 そんなことはなくても もう、大丈夫__。 そう思って、木の下をくぐって 出た。
主
考えたお話です
あらすじ長くて申し訳
ございません
数ヶ月後
戸部君
私
戸部君
私
戸部君
私
戸部君
そうだ、帰り一緒
塾行こーぜ
私
私
夏実との関係にこだわらなく
なっていた)
私
わからないけれど
仲良くしている)
戸部君
私
戸部君
私
私
戸部君
私
戸部君
私
戸部君
私
戸部君
私
戸部君
好きだ
私
戸部君
好きだった
私
戸部君
くれないか
私
良いよ
戸部君
私
戸部君が悩んでる時
笑わせてくれて
私
それに優しいし
戸部君
ありがとう
戸部君
私
銀木犀の花言葉は
"初恋"
主
主
ハートとかしなくて
大丈夫ですよ
主
主
主