コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
さようなら
と、言おうとした時
なにかが消えた気がした
菜々
菜々
菜々
これは私が実際に体験した話
ある日のこと 習い事の前、必ず集まる時
菜々
和奏
菜々
和奏
菜々
ちょうどその日同じマンションの 仲のいい方の猫ちゃんが亡くなった
ショックだった
だから
いつもとちがって少しおかしかった
気がした
菜々
前飼ってた猫のことを思い出した
病気だった
菜々
玲奈
菜々
和奏
菜々
和奏
菜々
和奏
和奏
菜々
玲奈
菜々
和奏と玲奈は幼稚園が同じだった
小学校も
だから
仲はいい方だった
あの時までは
和奏
菜々
玲奈
私は必死で抵抗した
玲奈は力が弱かったから すぐ逃げ出せた
だけど
和奏
和奏は強かった
怖かった
殺意を感じた
のん
菜々
のんは常識人だから助けてくれると 思った
菜々
のん
のん
え。
助けてくれなかった
絶望的だった
♪~
菜々
和奏
助かった、、
しかし
和奏
花香
和奏
かな
菜々
和奏
花香
かな
和奏
かな
和奏は絶対的な存在
逆らったら、、
しかもかなと花香は一つ下
逆らえるはずがない
菜々
どんっ
和奏
花香
和奏
先生
先生
助かった
和奏
菜々
授業終了後
菜々
和奏
菜々
和奏
菜々
和奏
菜々
菜々
最近陰湿的ないじめも受けていた
母はその事もあって休ませてくれた
次の日
菜々
屋上に行った
菜々
菜々
プチっと切れた気がした
その時気付いた
菜々
菜々
菜々
菜々
考えた その時
菜々
菜々
菜々
それは
また明日
という約束
菜々
菜々
菜々
菜々
菜々
菜々
ぷるるる
菜々
菜々
菜々
穂花
菜々
穂花
菜々
穂花
菜々
穂花
菜々
穂花
穂花
菜々
穂花
穂花
菜々
穂花
穂花
穂花
穂花
穂花
菜々
穂花
穂花
菜々
穂花
菜々
菜々
穂花
穂花
菜々
菜々
こんにちは星猫です
皆さん他人事ではありません
あの時
なにか感じなければ
電話がなければ
きっと今頃あの世です
1人でも「味方」がいること
それが命を助けられること
私は今年たくさんの周りの命が 旅立ちました
だからか私も、となってしまいました
1人、一匹がいなくなるだけで
人は変わってしまいます
だから
つらくても
かなしくても
死なないでください
休みましょう
そうすればきっと楽になれます
私もです
だから
お願いします
死なないでください