凛咲 死花
凛咲 響
凛咲 書架
凛咲 死花
凛咲 響
凛咲 書架
そう悲しそうに死花を見る書架と響は少し間を空けて… さらりと死花の髪を触った。 その瞬間背筋に悪寒が走った。 部屋が暗かったのも相まってなのか、 正直ゾッとした。
凛咲 死花
2人を睨みつける死花を見る2人は微笑んでいた。 びゅおっ… 強い風が窓から吹いてきたと共に、書架、響の姿は消えた。 すぐに2人が立っていた付近の床を触るが、 『冷たかった』
凛咲 死花
コメント
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これは...ゾッとというより嬉しいかも...←※人によります