数ヶ月後
平野先生の幼なじみの人が この病院に入院する事になったらしい。
平野先生はよく幼なじみの人と話すようになった。
それはまだ良かった。
でも、平野先生の幼なじみの人から 嫌がらせを受けるようになった。
理由は分かってた平野先生と仲良しだから…
不幸な事にもその人と部屋が同じ。
本当に最悪だった。
そのうち平野先生とは距離を置くようにした。
話し掛けられても無視する。
そうするしか無かった。
屋上
〇〇
〇〇
私の居場所はここ以外無い。
結局は1人になるんだ…
生まれてくるんじゃなかったな…
〇〇
〇〇
神
〇〇
隣にはいつも見る看護師の人が居た
〇〇
神
〇〇
神
〇〇
神
その人が言う痣は嫌がらせの時に出来た痣
〇〇
神
神
〇〇
流石看護師
〇〇
そう言って逃げた。
もちろん部屋には帰らない。
帰ったって嫌がらせを受けるだけだから。
紫耀
〇〇
平野先生が呼んでる…
でも私は無視して通りすぎる。
紫耀
ガシッ
〇〇
〇〇
平野先生が強く握った所はちょうど痣がある所。
紫耀
〇〇
紫耀
紫耀
〇〇
〇〇
平野先生は中々掴んだ腕を離してくれない…
私は無理矢理振りほどいた
それで逃げた。
紫耀
〇〇
約束したけど無理だよ…
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
つづく
つづきはすぐ出すと思う!
コメント
32件
愛菜って人、最低最低最低最低最低最低!!なんで捕まらないの?!
最低すぎる! いっその事その女なんか さっさと刑務所行きだね! 嫉妬心が強すぎるあまり、 やっては行けないことをしてる。
(๑º ロ º๑)!!まじか... 続き待ってる( ゚д゚)