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ニック

俺はニックだ

ニック

俺は料理が得意だ。この料理で人を笑顔にしたい。そう思う様になっていた

ニック

実は俺、エリックと知り合いなんだよな。エリックは覚えてないみたいだけど。

ニック

俺が18の時

ニック

料理を学ぶ為、田舎から上京し専門学校に通う為歩いていたが

ニック

迷子になっていた。そんな時

エリック

あの、ここら辺をずっとうろちょろしている様ですが何かあったのですか?

ニック

声を掛けてくれた

ニック

実は迷子になっちゃってな…
上京して初めての都会で…分からないことだらけでな

エリック

そう言う事でしたら私が案内しましょう。何処に行かれるのですか?

ニック

△△専門学校だ

エリック

おぉ、奇遇ですね。私もその学校の先生に用事がありまして、一緒に行きませんか?

ニック

そうして俺達は専門学校へ一緒に行き、何度も偶然の再会を果たし

ニック

そうして行くうちに仲良くなった

エリック

ニックさんの料理は美味しいです
ずっと食べていたいくらいですよ

ニック

本当か?嬉しい事を言うな

ニック

昔の事だからな…忘れてしまっているのは…少し寂しかった

エリック

私はエリック、ニックさんと仲良くなり暫くして疎遠になってしまい

エリック

偶然この人狼が住まうかもしれない屋敷で再開してしまいました

エリック

人狼が居るというのを偶然モブ爺がニックさんが料理を作る前に話しているのを聞いてしまい、知らないフリをしました

エリック

貴方が人狼だとは思いたくはない…
それでも、貴方疑った。それも
私は狩人だから___

エリック

ニックさんに3:3にされ私は殺された…それでも、ニックさんの事を考えて逝けるなんて…私は幸せ者だ

エリック・ニック市民編𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸

-吹雪の中、遭難したら屋敷がありそこで人狼ゲームをする羽目になった-

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