ずっと天井を見ている。
時計の針の音が部屋に響きわたる。
そして通知もなっている。
きっと元貴か若井からだ。
でも見る気力もない
すると
ピンポーン
藤澤.
もしかしたらstaff?
嫌だ
開けたくない
staffだったら
○される、?
いや、
宅配かな、?
丁度薬も頼んでたし
行きたくないけど行こう、
藤澤.
大森.
大森.
藤澤.
あれ、
元貴と若井がいる
若井.
若井.
藤澤.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
大森.
大森.
大森.
大森.
藤澤.
若井.
若井.
藤澤.
大森.
大森.
大森.
藤澤.
若井.
藤澤.
大森.
大森.
藤澤.
藤澤.
藤澤.
大森.
なんだろう
一気に気持ちが明るくなった。
今までの暗い気持ちから
解放された。
若井.
若井.
大森.
大森.
藤澤.
大森side
僕は涼ちゃんの笑顔が見れて安心した
やっぱり涼ちゃんは
笑顔がいちばん似合ってるよ。
若井.
藤澤.
あれ、
僕いつの間にか泣いていた、?
大森.
藤澤.
若井.
大森.
大森.
大森.
若井.
若井.
藤澤.
涼ちゃんの笑顔が見れて僕は幸せだよ。
ずっと笑顔でいてね。
大好きだよ
コメント
1件
え、よい。