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どうも、あんりです

今回はるぅころ多いです

さところあまりてか、無いかな?((

地雷さよなら

それではどぞ

青視点

そこからはもう楽しかった

るぅくんが言ってたうさぎさんの所に行ってぎゅーしたり

くまさんやぞうさんが楽器を引いてたからそれを聞いたりとても楽しかった

だからかもしれない

みんなとはぐれてしまったのは…

C

あれ…?

気づいたらいなかった

周りを探してもどこにもいない

この歳で迷子とか恥ずかしッ…

りぬくんにも言ったのに…

早く会いたいなぁ…

さとくん……

C

……は?

え、今、なんて言った?

さとくんって言った?

C

へッ…!?///

なんでさと様が思い浮かぶんだよ…!!

しかも"くん"なんて…そんな関係ないじゃないのに…

僕らはメイドとご主人様

忘れるな

C

…よし

M

なにがよしなの?

C

え?

M

お兄さん可愛いね
名前はなんて言うの?

C

えっと…ころですけど…

M

ころ!可愛い名前だねw
ねぇ、一緒にあっち行こうよ

そう指さした方は誰もいない

あんな所行って何かあるのかな

でも、あっち行って会えなくなるの嫌だしな…

C

ごめんなさい…人を探していて…

M

そうなの?
じゃあ一緒に探してあげるニヤッ

C

ほんとですか!?
ありがとうございます…!!

M

よし、じゃあ行こうグイッ

C

えッ…

手を繋ぐ意味とは…?

男の人はさっき指さしてた方に行こうとしてる

嫌な予感がした

でも…優しそうだったし大丈夫、だよね…

C

ここは…

M

ふふっ…バカだなぁ…♡

C

え…?

M

ちょっと優しくしたら大人しく着い
てきて…だめだよ?
俺みたいに悪い大人もいるんだから

M

ま、俺にとっては好都合だからいい
んだけど♡

そう言って僕の頬を触る

ビクッと震えて怖くなった

僕、騙されたんだ

C

嫌ッ…

逃げようとしても腕を上にまとめられて押せない

足も間に足を入れられ身動きができない

口も手で押さえられてだせない

せめてで首を振った

˹やめて˼と

それでもやめてくれなくて涙が出た

M

さ、楽しもっか…♡

いやだいやだ…

さと様____

 

お前、なにしてんの

聞こえた途端、殴られる音がした

手足、口も開放された

ゆっくり目を開けるとそこには…

R

大丈夫ですか!?

C

るぅ…くん

あれ…なんでだろう…

助けてくれたのに…

なぜかがっかりしてしまった

R

ほんとにびっくりしましたよ…ギュッ

C

ごめんね…

R

はぁ…あなたは自分の可愛さに自覚
してください

C

可愛くなッ…///

R

可愛いんです

C

ふぇ…///

R

その可愛さでさっきみたいな人を
ひきつけてるんですよ

C

う、うぅ…///

R

だから守らせてください

C

…え?

R

……好きです

R

あ、2人とも!

J

めっちゃ探したんやで?

N

もぅ…ほんとに心配させないでよw

R

すいません…w

全然、みんなの声が頭に入ってこない

さっきの言葉が頭から消えない

N

ちゃん…ころちゃん

C

ふぁい!

J

ふぁいってw自分どないしたん?w

R

ははッw可愛いw

C

ビクッ…うるさいなぁ///

"可愛い"に反応してしまった

R

大丈夫ですか?

C

う、うん…///

るぅくんの顔が見れない…

どうすれば…///

僕はこの時、その事しか考えられなかった

だから気づかなかった

ピンクの君と黄色のあの子が

真剣な目で見つめあってることを……

ここまでありがとうございました!

この前タグ変える言うたけどこれ、連載やから無理ですねw

次の連載からということで!w

あと、今、テスト期間なのでしばらく投稿できません

それとテストが終わったら新連載投稿しようと思います!

見てくれると嬉しいです

それではまた

庶民の僕と___王子

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コメント

9

ユーザー

んわ…続きが楽しみです、(

ユーザー

フォロー失礼します!

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