コメント
2件
主様のsrnk尊すぎて最高すぎます!! これからも応援させてください、、、!
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⚠︎ srnk 拘束表現あり R18 駄文
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あ、やべ。今の口に出てた? ボビーがありえん速度でこっち向いたんだけど。
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拘束プレイ、若干やりたい気持ちがあったのは事実だが、実際の理由は別。
最近ボビーが忙しそうで、そういうことも、イチャイチャすら全然出来ていないから...まぁハッキリ言うと欲求不満なのだ。
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お茶を飲み干し、ゲーム画面に向かった。
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なんか、さっきから体が熱い...?熱とはまた違う、体の奥からズクズクと熱くなる感じ。
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ボビーにおでこを触られた瞬間、自分の声とは思えない声が漏れる。
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触られたところが熱い。まさかこれ、
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まって、この媚薬効力えぐくない?太腿触られただけでこれとか、この後俺死ぬんじゃ...?
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ベッドに降ろされ服を脱がされボーッとしていると、ジャラという音が鳴る。
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そういえば拘束プレイしたいって言っちゃったんだった......
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渋々腕を上げる。 ジャラリという音と共に両腕を頭の上で固定される。媚薬のせいか、少しの刺激でも体がピクリと跳ねる。
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俺を見つめるボビーの緋色の瞳がギラギラと光っていた。
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いれられた瞬間、目の前にぱちぱちと星が飛んで、それからずっと気持ちいいのが続いている。イってはいないけれど、甘イキが続いている感覚で、俺はもうばかになりそうだった。
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ぐっ、と奥まで押し込まれて、かひゅっと喉から音が鳴る。
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達しそうになってキュッと足先に力が入った時、俺のものをギュッと握られる。
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そう言ってニッと笑う彼。
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両手を拘束されている上に微薬漬けになっている俺が抵抗なんてできるはずもなく、卑猥な音と手錠がジャラジャラと鳴る音だけが部屋に響く。
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乾いた笑いと共に再開される律動に視界が眩む。
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あ、またイきそう...そう思った途端スっと止まる律動。
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薄く笑うボビーはまるで悪魔のように見えた。
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あれから何度寸止めされただろう。達しそうになる度動きを止められたり俺のを掴まれたりして、俺はもう体も心もぐちゃぐちゃだった。
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そう言って笑みを浮かべるボビー。次の瞬間、深く深くまで彼の熱が奥を突く。
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あまりの快楽に意識がもっていかれそうになるが、何故かまだギュッと握られたままの俺のもののせいで達せなくて、ふわふわした頭で思考する。
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更に激しくなる律動に俺はやだやだと口だけで抵抗することしかできなかった。イきそうでイけない感覚に頭がくらくらする。
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奥の奥を小刻みに責められる感覚に腰が粟立つ。いつもと違う感覚が背中を上がっていく。
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電流が走ったように視界が真っ白になる。ぱちぱちと星が飛んで、ずっと体が跳ねているのがわかる。
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なにこれ、気持ちいいの止まんない。 ずっと達しているようで、いつまでも快楽の渦から抜け出す事ができない。
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するりと身体を撫でられながら放たれた「もう1回」。もう疲れたしやりたくないのに、反射的に身体が震えるのが悔しい。
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いつもと違うことをして、ボビーも媚薬にあてられたようにギラついていた。
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長い夜が幕を開ける