sha
pp(ci)
pp(ci)
sha
pp(ci)
pp(ci)
pp(ci)
sha
pp(ci)
sha
pp(ci)
sha
pp(ci)
sha
sha
pp(ci)
sha
pp(ci)
pp(ci)
sha
pp(ci)
sha
shaと言い争っていると突然声をかけられた
kn
pp(ci)
sha
kn
sha
pp(ci)
kn
knが探るような目付きでこちらの方を見てきて体が硬直する
sha
kn
kn
pp(ci)
sha
sha
kn
sha
pp(ci)
shaの方に視線を送るとそれに気づいたのかウィンクをしてきた いや、ドヤッてるけど全然良くねぇよ?
ut
sha
sha
sha
ちょ、ちょ、 shaさん!? いや、俺、大先生は結構鋭いから気をつけようって話したやん!? え、え??? 困惑している俺と反してshaさんは楽しそうに会話をしている
ut
ut
sha
kn
ut
ut
ut
pp(ci)
びっくりした 急に話ふわれたから勢いで頷いちゃったんやけど
pp(ci)
sha
ut
kn
結局来てしまった 来る時、視線クソ痛かった まぁ、そうだよな だって幹部3人と数日前に入隊した新人一般が一緒に歩いてるんやもん
ut
pp(ci)
sha
おい、ciって呼びそうになってるやん
kn
kn
sha
え、ちょ shaさん、俺と大先生を2人っきりにする気!? 無理、無理 shaさんの方に目線を送るとウィンクされた …… 後で絶対殴るわ、
ut
pp(ci)
ut
ut
はい!もちろんです! 別の意味で緊張してるわ!
pp(ci)
ut
ut
pp(ci)
ut
ぴぇ
pp(ci)
ut
ut
おわった まだ入隊してからそんなに経ってないなのにもう2人にバレたんやけど!? shaさん、早く帰ってきて
ut視点
第3話参照
ut
廊下を歩いて書類を提出しに行こうとしていたら曲がりが度で誰かとぶつかった ぶつかった相手を見ると一般兵の子だった こんなところに一般兵が?見たところ新人兵ぽいし
pp(ci)
ut
ut
pp(ci)
ut
ut
pp(ci)
ut
ut
pp(ci)
一般兵の子が走り去る
ut
彼の動作からして嘘は付いていないようやけど一応調べるか
ut
あれから俺は監視カメラを見て彼のことを調べた
彼の言うことは正しかったが どこか引っかかった
彼の行動を見てみるとどれもこれもやはりあいつに似ていた いや、似ていると言うより一緒と言った方が正しい
あいつが死んで数年 wrwrd国出身でもなければあいつが生きてた時に入隊してない彼が知るはずもないのに
ut
pp(ci)
ut
ut
ut
ut
ut
pp(ci)
やっぱりすぐばれちゃった
ut
ut
pp(ci)
あ、圧が
kn
ut
pp(ci)
kn
やめて、それ以上言うな 一日で2人にバレるのはシャレにならん
グイッとknが顔を近ずけてくる
kn
pp(ci)
え、ちょ、
kn
ギャ~メイクバレた やばい、このままじゃ
sha
pp(ci)
kn
ut
sha
pp(ci)
ut
kn
kn視点
ふと、窓の外を見ると訓練場でshaと昨日あった一般兵が手合わせをしていた
sha
pp(ci)
彼の姿を見るとどこか懐かしく感じだ
kn
あの動き方ciに似てるな 昨日あった時もどこか見覚えあったし どことなくciに養子が似てるようにもみえた あ~、俺はあいつと彼が重なって見えるなんて、ダメやな 軍人として過去に引きずられていてはダメなのに 心なんてとっくのとうになくなっていたはずなのに ciが無くなったと聞いた時俺は酷く動揺してしまっていた あ~自分は引きずられちゃダメなのに 俺よりもあいつと仲良かった相棒や後輩の方が辛いはずやから
でも、ciを思い出すと涙が出てくる 涙なんて何時ぶりだろう
kn
kn
sha
sha
pp(ci)
sha
訓練場におりると2人が待っていた
sha
kn
pp(ci)
彼と手合わせをした やはり動きがciにそっくりだと思った
sha
pp(ci)
pp(ci)
kn
彼にペットボトルを渡す あ~やっぱりciに似てる 過去を引きずり一般兵をci代わりにするなんてダメやと知ってるけど お前がどうしてもciに見えるや だから、ci お前を守れなかったけど、 こいつは絶対に守る だから
kn
pp(ci)
pp(ci)
sha
kn
kn
pp(ci)
kn
pp(ci)
あの日のファミレスの後 長時間渡る大先生とのお話(尋問)を終えた後、shaに手合わせをさせられknも気づいたら参加していて、utはまだしもknも何故か気に入られてしまった
pp(ci)
今日もknの宣言通り手合わせをされていた あ、でもそういえば
pp(ci)
新人一般兵は普通ぽいけど他の一般兵や幹部たちはどこか元気がなく今日は軍がくらい気がする
pp(ci)
そう考えながら俺はshaさんに呼ばれたのでshaさんの部屋に行くため幹部棟を歩いていた
pp(ci)
pp(ci)
一般兵が幹部棟に来ていいのかと言ったら幹部4人から承認されてるから大丈夫と言われたらしい いや、4人って誰やねん! ぶつぶつ言いながら歩いていると突然腕を引っ張られた
pp(ci)
腕を引っ張られて部屋の中に入れらてた 部屋暗っ!? てか、誰!?
戸惑っていると後ろから誰かに抱きしめられた
pp(ci)
ギュー さらに力が強まる
pp(ci)
後ろからすすり泣く声が聞こえる
後ろを見る あぁ~やっぱり そこには俺の親友であり相棒でもあるヘルメットを被った紫色の彼がいた
NEXT▶♡900
フォロワー100人突破ありがとうございます! ちょっと最近サボっ…… 小説内容を考えてたらこんなに増えていて驚きました ♡コメントくれた皆さんありがとうございます! 今回は相棒組で書きました utさんの方がknさんのシーンより長くなったかも、
次回は誰でしょうか(⑉︎¬ ̫¬)㌰🐈⬛🏍💜
総計♡7000行ったらci+幹部の誰かとの絵も描こうかな みんなさんは誰との組み合わせ好きですか~
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