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続きお待ちしてますm(_ _)m
赤くんの口調が本当に似ていて凄く読みやすかったです! 本当に愛らしくて、橙くんもなんというか優しい感じがして凄く良かったです!
ジェルくんがヤンデレ?なのめちゃ好きです!
赤が来て数日が経った
そんなある日、赤の寝ている部屋から大きな泣き声が聞こえた
「うわあああん!!」
橙
橙
赤
赤
橙
橙
赤
赤
赤は俺に弱々しく抱きついた
赤
赤
橙
赤
橙
赤
赤
赤
あ、もう無理や
橙
橙
俺は、赤に服を脱いでもらい、
俺の方を向いて足を開いて寝てもらった
ちゃんとその前に
また新たな薬と
感度の良くなる薬だけは注射させてもらう
トロトロ(ローション)
「なぁ、に?それ」
「んー?」
(指挿)
「ふぇ…?」ポロポロ
赤は初めての感覚だったみたいで
戸惑ってしまいポロポロと泣き出した
「だいじょーぶ」ヌチュ
「すぐ慣れるよ」
そう言い、軽くナカを掻き回してみる
すると、少しピクッと腰が動く
「んぇ、??」ポロポロ
本人も何が起きているのかわからないようだ
でもどうしても理解が追いつかないようで
たくさんの涙が溢れてしまう
それがまた愛らしく、とても可愛い
(指抜)
俺はさらに、もう一本指にローションをつけ
再度挿れてみる
(挿)
「んぇ、」ピクッ
そして、不規則に指を動かしてみる
「ぁ、え、あ、?」ポロポロ
さっきよりも体全体をビクビクと動かす
そして、少しずつ息づかいが荒くなる
「どう?気持ちいい?」
「わかんない…」ポロポロ
「そっか、わかんないかあ」指抜
「大丈夫、もうすぐわかるからね」
そう言い、指を抜き
自分のモノにローションを塗る
(物挿)
「あ"ぅ、」ポロポロ
「いだぃ…」ポロポロ
強目瞑
「あとちょっとや、」
「がんばって」
(一気挿)
「あぅ"、!?」ビクビクビク
小刻みに震え、絶頂を感じる赤
それ自体も初めての感覚だったようで
戸惑いながら涙を流す
そして、荒い息遣いでがんばって呼吸を整えようとする
「赤、大丈夫?」
「らぃ、じょぶ、」コクコク
純粋すぎた赤が俺ので初めて達した
そう考えただけで俺の興奮は止まらなかった
「橙にぃ、」ポロポロ
「ど-した?」
「また、いまの、するの?」
「変な感じした?」
「わかんない、」ポロポロ
「なんか、あつくて、」
「むずむず、なおんないの、」ポロポロ
「そっかそっか、」
「ねぇ赤」
「見える?ここ」下半身指刺
「んぇ?」チラッ
「今ね、赤と橙にぃね」
「繋がってるんだよ」
「!!」
「ほんと?」
「いっぱい近い?」
「そうだよ」ニコッ
「もっと繋がる?」
「うん!!」
「…それじゃあ、動くね」
(遅動)
「んん…♡」
少し動いただけで声が出てしまうよう
「ふぅ…きつっ、」
初めてだからか、ナカがとてもキツく締まっている
「じぇにぃ♡」ポロポロ
「やぁら、なんか、きちゃ、」ポロポロ
「んー?来そう?」
コクコク
「変、なの」ポロポロ
「そっか、大丈夫」
「すぐ治るからね♡」
ゴリュ
「あう、!?♡♡」ビクビク
わけわかんないのに腰ビクビクしちゃってかわいいね♡
「あ"う、ぁう、」ビクビク
腰だけじゃなくて全身もビクビクしちゃって
もしかして痙攣おこしてる?笑
ちょっと突いただけで、ね笑
(少抜)
(奥強突)
「あ"ぅ”〜〜〜〜〜♡」ビクビクビク
ポロポロ
「なぁ、に、これ?」(息荒)
「どう?気持ちいい?」
コクコク
「なんかね、わかんない、んだけどね、」
「安心するのッ」ニコッ
「そっかそっか」ニコッ
まともに愛情をもらえてなかったもんね
だから犯されちゃってるのにも気付かずに
安心できちゃうんだね
この気持ち良さが心地いいみたいでよかったよ♡
「じぇうにぃ…」ウトウト
「ん…ねむい?」
コクコク
「そっか、じゃあもう終わろっか」
(物抜)
「あっ♡」ビクッ
薬の効果もあるとは言え
感度良くなったね
きもちいの感じれるようになったね
「橙にぃ…」ポロポロ
「どうした?」ヨシヨシ
「まだ、やだ、なの」ポロポロ
「なにがやだなの?」ヨシヨシ
「はなれるの、だめ」ポロポロ
「おてて、にぎってて」ポロポロ
「!!」
「もちろん」ギュッ
「えへへ」ポロポロ
「だいすき、ジェルに!」
…スヤスヤ💤
完全に俺に堕ちちゃって
…はあ、かわいすぎ
「またやろうね?」
俺は今日は達せれんかったから
次はもうちょっと激しく、ね?♡
あ、それとちなみに
赤が今朝あんなに泣きじゃくってたのは
寝てる間に大量の不安になっちゃう副作用のある薬物を
長時間吸わせてたからだよ♡