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これは私の青春の物語
みずな(自分)
みずな(自分)
みずな(自分)
ここ
ことの
みずな(自分)
ここ
ことの
みずな(自分)
そして私たちは笑って廊下を歩いていた
私たちが歩いていると
前の方からしゅうまとえいとが歩いてきた
通り過ぎる頃にしゅうまと
目があった
ここ
ことの
みずな(自分)
しゅうま
ここ
ことの
みずな(自分)
私は前からしゅうまのことが好きだった
しゅうまとはどっちかというと仲が良い方だった
たまにいっしょに喋ったり
しゅうま
みずな(自分)
しゅうま
しゅうま
みずな(自分)
しゅうま
みずな(自分)
私はしゅうまと喋ったりするごとに好きな気持ちは増えていった
3人で遊んでいる時、、
ことの
ことの
みずな(自分)
ここ
ことの
えーことのはえいとに告白するし私もしゅうまのことが好きだし
私も告白しよう!
あれから2日後…
みずな(自分)
ここ
ことの
みずな(自分)
告白する日は卒業式の日
とうとうその日がやってきた、、
みずな(自分)
ここ
ことの
みずな(自分)
みずな(自分)
しゅうま
みずな(自分)
みずな(自分)
しゅうま
そしてしゅうまが四回にきた
みずな(自分)
みずな(自分)
みずな(自分)
みずな(自分)
しゅうま
しゅうま
しゅうま