主
こんちゃ。主です
主
今回は
主
“キミの手から流れた音”
主
という、幼少期時代みたいな…(((
主
まぁ注意事項
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 主は冬弥くんの事全然知りません 口調違うかもです 流血表現🐜
主
では…いってらっさささいませ(?)
冬弥
俺は青柳冬弥。
冬弥
昔はクラシックを親に教えられ、
冬弥
クラシックに進む運命だと…思ってた
冬弥
俺の人生は…
彰人のお陰で変わった
冬弥
彰人と出会わなかったら
冬弥
白石、小豆沢にも会わず
冬弥
クラシックの道。
冬弥
彰人、白石、小豆沢と一緒にあの夜を超える事ができなかった思う
冬弥
お父さん…手が痛いよ
冬弥の父
知らん!ピアノを弾き続けるんだ
冬弥
…わかりました
冬弥の父
それでいいんだ
冬弥
〜〜〜♪
司
すごいな!キミ!
冬弥
あ…ありがとうございます
咲希
お兄ちゃん!すごいキレイな音が聞こえたよ!
司
この子だ!
冬弥
よろしく…お願いします…
これが俺と司先輩との出会いだった
冬弥の父
冬弥。行くぞ
冬弥
ッ…はい…
父さんはそれが気に入らなかったらしい
次の日から来れなくなった
じゃれ合い目的で入れたんじゃない…と
俺はまだ司先輩と話したかった
冬弥
父さん…またピアノ教室行きたいです…
冬弥の父
あと数回だけな
初めて
初めて意見を言えたんだ
主
おかえりなさい!
主
今日のゲストは咲希ちゃん!
咲希
やっほ〜!
主
咲希ちゃんかわいいな
咲希
えへへ〜!!
主
なら恒例のあいさつでもいこう!
せ”ーぇ”の”ッ!!
咲希
わんだほーい!