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私は中学一年生だった時の話。駅のホームで電車を待っていた時の話だ。
優心
優心
アナウンス
優心
電車のドアが開き、降りる人達が全員降りてから乗ろうとした、次の瞬間
優心
私は後ろに違和感を感じました。
後ろを見るとおじさんが私のリュックのヒモを、掴んでいるのが見えました。
おじさん
優心
私は思わず「は?」と言ってしまいました。
優心
おじさん
優心
私はムカついてこんな事を言ってしまいました。
優心
優心
おじさん
優心
おじさん
皆さん。こんな大人には注意してください。これは私が、実際に体験した話です。こんな大人に巻き込まれないようにしてください。
短い物語ですが、最後まで見てくださった皆さん。ありがとうございました
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