主
どもーサボった
主
今日は零メインね
主
二つ名は
火使いの零
火使いの零
主
じゃごー
零
私の名前は霊堕零羅威刃の幹部だ
秋元
完全回復だよー零ちゃーん
零
無事で何よりー
京極組で傷が癒えた先輩と巡回する羅威刃幹部だ
モブ
あいつは零!
モブ
やばい
零
おいなに見てんだ?
モブ
あ、あのすいま
バゴォーン
モブ
ゴフッゴフッ
秋元
零ちゃーん蹴り強すぎー
零
あのモブをキッカケに昔話でもするか
零
私の親はCode-ELだった
零
それで私は体を改造された
手にガスバーナーを入れられたり 蹴りの威力を上げるために踵から火がでる
零
このようにもっと入れられていたが使っているものだけだ
零
よく京極組の龍太の兄、時とよく会っていた
時
よ!零
零
よく戦闘を教えてもらった
ナイフの投げ方、人間の弱点全て
ナイフの投げ方、人間の弱点全て
零
あいつは急に抜けて天羽組に入った
零
私はよくパソコンでゲームをする
零
だがあまり楽しくない左目が親に何かされ眼帯をとると覚醒するらしいが
零
外す気はない
零
昔話はこれくらいにしようか
須永
スーリルスリル今日は星占い3位!いいことあるかなぁー
零
おい天羽組
須永
あ?なんじゃお前
次の瞬間零の投げナイフが飛ぶ
零
ふん
須永
あぶなぁぁぁ!
零
隙を作るな
須永
ゴフッ中心は外したが結構深傷だ
須永
女だからってようしゃはしねぇーぞ
須永のナイフが飛ぶ
零
これは右からくるな
須永
油断すんなや
零
ん!左か!
次の瞬間
須永
ヨイショ
零
やば、耳が
須永
まあいい
須永
俺にチャカを抜かせたら終わり
バンッ
零
当たる訳ない!
須永
もう一回だ
次の切断
零
おらぁぁ
須永
痛ぁぁ
さっき話した火の蹴り使った
秋元
おいおい零ー大丈夫かー
須永
これは不利だ逃げよう
主
終わりー
主
じゃばい