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ゆと。
ども！ゆとです！
ゆと。
前回の続きからです！！！
ゆと。
しかも今回もR（
ゆと。
それではどーぞ！
L
覚悟してください 、月くん 、♡
月
やっ … あぇ … ｯ ///
L
月くんの 、ココに … ♡（下の穴を触る）
L
私のを入れてもいいですか 、？♡
月
むり…ｯ//入らないって … //
L
入るように私が解すので大丈夫ですよ 、♡
月
そういう問題じゃ … //
チュプッ … ♡
月
ｯあ"ｯ！？///♡
月
（なんだ 、これ … ｯ//）
月
（入れちゃいけないとこに指を入れているのに … //）
月
きもちぃ … ｯ///
L
… ！
月
……ｯｯ！？////
月
ちがっ 、これはｯ … ///
L
気持ちいいんですね月くん 、♡
L
もっとやってあげましょうか ？♡
月
や 、やらなくていい … ///
L
…… そうですか 、
L
ならやめましょう …
月
えｯ 、//
L
どうしたんですか？
L
やらなくていいって言われたのでやめたんですよ？
月
… や 、//
L
や？(ﾆﾔﾆﾔ
月
やって 、ほしい … ///（泣
L
わかりました 、♡
ゆと。
はいもう終わり終わりｯｯ！（（
ゆと。
連載苦手すぎる！！！
ゆと。
これからは読み切りにするお☆
ゆと。
ここまで読んでくれてありがとう！！
ゆと。
次の作品も読んでくれると嬉しいなー！！
ゆと。
そんじゃ！
ゆと。
ばーい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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