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336
咲月
12
ある年の夏休み
私は田舎のおばあちゃん家に遊びに行った
ナツメ
おばあちゃん
お母さん
ナツメ
おばあちゃん
お父さん
ナツメ
私がおばあちゃん家に遊びに行くと
必ずと言っていいほどひまわり畑に行く
理由は
仲良くなった男の子がいるから
ナツメ
お母さん
ナツメ
ひまわり畑
翔太
ナツメ
翔太
ナツメ
翔太
ナツメ
翔太
ナツメ
私たちは日が暮れるまで遊んだ
私は毎日ひまわり畑に行って翔太くんと遊んでいた
ナツメ
翔太
ナツメ
翔太
ナツメ
一年後
私は再びおばあちゃん家の所に行った
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
トコトコ…
ナツメ
ナツメ
ナツメ
ナツメ
ナツメ
その日、私はいつまでも待っていたが、翔太くんが来ることはなかった
次の日も、その次の日も
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
ナツメ
1本のひまわりには、赤いリボンで縛られた手紙が巻かれていた
翔太
ナツメ
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
ナツメ
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
ナツメ
ナツメ
ナツメ
私がそう言った時
リボンが巻かれたひまわりが
少しだけ揺れた気がした
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