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今回も最高でした!!!!!!!!
ちゅぴちゃぱ
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シェアハウスの廊下は、ひっそりと静まり返っていた
僕がうつむきがちに自室へ戻ろうとした時、後ろからバタバタと激しい足音が近づいてきて、腕をぐっと掴まれた
ゆあんくん
振り返ると、そこにはいつもの笑顔を完全に消したゆあんくんが立っていた
まっすぐな、どこか必死な瞳が僕を射抜く
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ぐいぐいと距離を詰めてくる大好きな最年少
その純粋な優しさが、今の僕にはどうしようもなく苦しかった
なおきり
なおきり
なおきり
頭の中でアンチの言葉と焦燥感がぐちゃぐちゃに混ざり合い、余裕を失った僕の口から、拒絶の言葉が飛び出した
なおきり
なおきり
ゆあんくん
廊下に、冷たい沈黙が落ちた
強く振り払ってしまった自分の手を見て、僕は血の気が引くのを感じた
なおきり
なおきり
いつも「お兄ちゃん」を自称して、ゆあんくんを誰より可愛がっていたはずなのに
防衛本能のせいで、他人行儀な敬語で、誰よりもトゲのある声で突き放してしまった
恐る恐るゆあんくんの顔を見る
ゆあんくんは、目を見開いたまま固まっていた
その表情は、怒りよりも、大好きな最年長に完全に心のシャッターを下ろされたことへの、深い絶望に満ちていた
あぁ、そっか…なお兄にとって、僕はやっぱり、頼りにならないただの子供なんだ――
言葉にしなくても、ゆあんくんの瞳がそう物語っていた
ゆあんくん
ゆあんくん
ぽつりと言い残し、ゆあんくんは踵を返して自分の部屋へと走り去ってしまった
その日を境に、二人の間に見えない、分厚い壁ができた
リビングで目が合いそうになると、どちらからともなく視線を逸らす
撮影の通話でも、お互いに話を振るのを避けるようになった
他のメンバーも二人の異常な空気感に気づき始めていたが、歳の差のある二人のデリケートな関係に、誰も深くは踏み込めなかった
一番近くにいたはずの相棒が、今、一番遠い
その日の夜、僕は自室のデスクで、いつものようにスマホの冷たい光に溺れていた
画面には変わらず『からぴちに要らない』という悪意が並んでいる
もう、涙すら出なかった
ただ、頭が割れるように痛い
ふと視線を上げると、窓辺でゆらゆらと揺れている、あの日作ったてるてる坊主が目に留まった
自分で描いた、何もかもを嘲笑うかのような、のんきな笑顔
なおきりは乾いた声で、ぽつりと呟いた
なおきり
そのてるてる坊主は、持ち主の心にどれだけ激しい雨が降り注いでいるかも知らないまま
暗い夜の窓辺で、静かに吊るされているだけだった