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主
どうもー主です！
主
それではいってらっしゃぁぁぁぁぁい！
華太
（俺の名前は小峠華太）
天音
天音ちゃん大復活☆
華太
ｵｰ(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
華太
（姉貴が病院から帰ってきて少し安心している武闘派の極道だ）
天音
うちは城戸との戦いで学んだことがあーる！
華太
何ですか？
天音
それは！裸足で踏み込みすると石とか刺さって痛い！
華太
お、おー
華太
（あ、当たり前だな...）
天音
靴を作った人には感謝しなきゃだな...
華太
そうですね
天音
よーし靴作った人探して...
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ📱
天音
んわ！
天音
何だ瓜生か
華太
（すると姉貴は電話を耳に当てた）
華太
（電話主は瓜生と言う人だった）
天音
なんかあった？
瓜生
（今からそっち向かう
天音
...は？
天音
え？ど、え？
瓜生
（CODE-EL戦争の事をそちらの小林さんにも伝えないといけないからな
天音
え、瓜生が来るの？
瓜生
（ああ
天音
まじ？
瓜生
（まじ
天音
お前ら二人混ぜるな危険じゃん
瓜生
（人を酸性と塩素系の洗剤みたいに言うなよ
天音
そこまでは言ってない
天音
まぁ、今から瓜生一人で来るわけね
瓜生
（いや毛利のおっさんも連れていく
天音
え、？
瓜生
（だから毛利のおっさんも...
天音
生きてたの！？
瓜生
（あ、ああ
瓜生
（そう言えば天音が忙しそうだったから全然伝えられてなかったな
天音
...そう言うことは早く言えこのクソ
瓜生
（さーせん
天音
まぁ、待ってるわ～
瓜生
（ん
華太
誰か来るんですか？
天音
ああ、瓜生と毛利のおじさん
華太
そうなんですね
天音
だから頭が黄緑のやつと黄色のおじさんが来たらうち呼んで～
華太
はい、承知しました
華太
（黄緑のやつと黄色のおじさんって例えが...）
華太
（少し待っているとすぐに来客が来た）
瓜生
どうも、天音呼んでくれ
華太
は、はい！
華太
（この男かなりヤバイ...）
華太
（俺はすぐに姉貴を呼んだ）
天音
おー瓜生早かったね
瓜生
まあな
毛利のおじさん
ラ、、天音心配かけたな
天音
ほんとですよー
天音
マジ心配したんですから
天音
まあ、とりあえず上がってください
毛利のおじさん
ああ
天音
適当にその辺座って～
瓜生
へーい
天音
UMA...幸真...？
天音
呼んでくる～
毛利のおじさん
ああ、頼んだ
天音
華太、小林の兄貴どこ？
華太
組内にはいますよ
天音
呼んできて
華太
はい！
小林の兄貴
何だぁ天音ぇ
天音
UMA、客間に死龍と毛利のおじさんがいる
小林の兄貴
、そうか
小林の兄貴
今行く
華太
ま、待ってください！
華太
そ、それ俺も行っていいですか？
天音
ダメ～
小林の兄貴
これは組の話じゃねぇ
小林の兄貴
俺ら個人の話だ
華太
でも！お願いします！
小林の兄貴
ダメって言ってんだろが
華太
ﾋｯ、本当にお願いします！
天音
...時間無いから行くぞ～
華太
え、良いんですか？
天音
うん
天音
な～UMA？
小林の兄貴
ﾁｯ余計なこと言ったらぶっ殺すからな
華太
は、はい！
天音
お待たせ～
天音
舎弟いるけど気にすんな～
瓜生
へーい
華太
（そして一瞬で雰囲気が変わる）
UMA
毛利のおっさん...
UMA
俺もう恩は帰しましたよね？
UMA
一番酷い戦場も行った
UMA
なのにまだやらなきゃ行けないんですか？
毛利のおじさん
いや、そう言うわけではない
死龍
まぁまぁ、聞いてあげてー
UMA
お前には聞いてねぇよ
ラギ
落ち着けって
毛利のおじさん
ありがとう
毛利のおじさん
CODE-ELはトップが変わった
毛利のおじさん
だから方針も変わったんだがその方針が酷くてな
UMA
どういうのなんですか
毛利のおじさん
善悪問わずに殺すと言うものだ
華太
（兄貴と姉貴がいた時代の組織は殺し屋が自分で依頼を選べ善人を殺すと言う組織だったそうだ）
ラギ
んで、組織を抜けたものも殺しているんだって
毛利のおじさん
ああ、それで一応気をつけておけと言うことだ
UMA
そうなんですね
UMA
て言うかラギは知ってたのか？
ラギ
YES
UMA
教えてくれても良かったのに
ラギ
中々ね～
ラギ
あ、そう言えばつい最近鶴城と戦った
華太
（これはたぶん姉貴が浅倉と戦う前の話だな）
死龍
えぇぇぇぇぇぇ！？
毛利のおじさん
えぇぇぇぇぇぇ！？
小林の兄貴
鶴城？
瓜生
今のCODE-EL戦争で主戦力とされてる
死龍
CODE-ELの最高傑作だ
UMA
へー
毛利のおじさん
何でそう言うこと伝えないんだ...
ラギ
ラギだけじゃなく死龍もでーす
ラギ
こいつ毛利のおじさんが生きてること伝えなかったんですよー
毛利のおじさん
そうなのか？
死龍
...黙秘しまーす
ラギ
だからうちずっと毛利のおじさんこの事死んだと思ってましたからね
毛利のおじさん
勝手に殺すな
ラギ
まあ、鶴城はうちが本気で戦ったらたぶん余裕で勝てます
死龍
まあ、ラギがそう言うんだったらラギに任せますか
ラギ
任せてもらっても全然いいけど
ラギ
死龍...それは依頼ってことで良いか？
死龍
...え？
ラギ
依頼ならそうだな～
ラギ
10億で
死龍
嘘だろ...？
ラギ
えへへうっそ～！
死龍
心臓に悪い...
毛利のおじさん
まぁ、そう言うことだから気を付けてくれよ
UMA
はい
ラギ
じゃあ次はみんなで集まろ！
ラギ
カリンとか誘ってさ
死龍
良いなそれ
UMA
...まぁ、時間があったらなー
ラギ
んじゃ！またねー
毛利のおじさん
ああ
死龍
またなー
華太
（嵐のような人たちだったな...）
主
中途半端ですみません！
主
それでは
主
ばいちゃ！
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