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タケシ
お、俺が逮捕ってどういうことだよ！
ミク
そうよ！タケシはそんなことしないわよ！
警察
それなら一旦刑務所へこい
警察
証拠を見せてやる
ミク
タケシ！
タケシ
ミク！お前は帰れ！
タケシ
お前に迷惑をかけたくない！
タケシ
はやく！
ミク
う、うん...
警察
これがその証拠だ
タケシ
なっ
そこにはタケシは高そうなアクセサリーなどを盗んでいる映像が映し出されていた
タケシ
ち、違う！これは俺じゃない！
バンッ！
警察
大人しく吐け！
警察
お前がやったんだろ！
警察
顔も身長も全て一致している！
警察
逆に聞くがアリバイはあるのか？
タケシ
くっ
俺はその日、その時間一人で登校していた。
タケシ
で、でも誰もみていない...監視カメラもない...
警察
な？お前にはアリバイなんてないんだよ！
タケシ
違う！それでも俺は無罪(やってないん)だ！
警察
もうこれじゃラチがあかない
警察
牢獄へ連れて行け！
タケシ
やだ！やだ！俺は何もやっていない！
タケシ
うわぁーーー！
タケシ
タケシ
絶対に俺が無罪だってことを証明してやる...
タケシ
待ってろよ...ミク...
次回は❤️100個で！
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