na
hrさん、?
na
あれッッ?いな…い ?
?
失礼します
na
ん?(後見
na
あ!urさん
ur
先生ッ
na
あの…hrさんはッ?
ur
ぁ_それなら、
ur
ちょっとッあっちに
na
はッは…い?
ur
今、hrくんは
ur
家に居る
na
?!
na
hrさんまだ万全じゃないのにッ…
ur
親だよ
na
!
ur
hrくんは親に見つかったんだよ
ur
hrくんから話は聞いてると思うけど
ur
hrくんの親は虐待をしていたhrくんに
ur
だから今回の入院も本当は許さなかった
ur
でも俺が強引に説得して入院させたんだ
ur
hrくんはすごく嫌がってた
na
そうだったんですね
ur
少し前に親が来たんだ
ur
それもめっちゃ怒ってる雰囲気で
ur
主治医はどこだって怒鳴って
ur
その日は丁度、先生が休みだって
ur
知ったらhrくんを連れて帰ったよ
na
そうなんですね
na
状況は分かりました
na
それでは私はこれで
ur
え…あんたはhrくんを助けないの?
na
助けますよ
na
だから少し準備を
ur
先生がhrくんを救ってくれるの任せた
na
うん!任せて!
na
とりあえずhrさんの家に行くか!
na
前にurさんから教えてもらったし〜
na
この時に使えるとは!
jpp
あのnaさん??
jpp
帰ってくるの遅かったけど何してたの?
na
あ…やべ
na
にッ逃げろ〜
jpp
ガシッ(腕掴
jpp
逃がさないけど?
na
…(終わったー)
na
はい何でしょうか
↑ 病室に帰らされた
jpp
どこに行こうとしてたの?
na
患者さんのお家に
jpp
何言ってんの?
jpp
naさん今、入院中でしょ?
jpp
何勝手に病院抜け出そうとしてんの?
na
…ン"ッ
na
んー
na
患者さんが今危ないんだよ!
na
そりゃ行くに決まってるでしょ!
jpp
そうかも知れないけど今入院中
na
(どーしたら行かせてもらえるかな…?)
na
(何か安心させる方法は、、)
na
(だれか一緒に行けたら良いのに、)
na
あ!それだ
jpp
?
na
jppさん!一緒に行きましょ
jpp
え?
na
だから一緒に患者さんのお家へ行きましょ?
jpp
嫌だよ
na
あ!何か予定でもあるんですか?
jpp
…
na
(ニコッ
na
ないんですね!
na
じゃあ行きましょ!
jpp
いや、だからなんd
na
予定ないんでしょ?
na
だったら行きましょ!
jpp
…
na
じゃあ私1人で行ってきますね!
na
トコトコ
na
(そろそろかな?笑)
jpp
あーもう分かったから!
jpp
ちょっと待っててnaさん!
na
はーい笑
na
(よし!つれた笑)
数分後
jpp
はぁ…
na
よし!来ましたね
na
行きますよ!
na
えーっとこっちだったような?
na
あぁー!こっちだ!
na
あッ…あれ?
na
ここどこ?
jpp
…
na
助けて下さいjppさん!
jpp
え?
na
ここにどうやって行けばいいんでしょう?
jpp
ちょっと貸して
na
へ?
jpp
手近)
na
え…//
jpp
携帯取)
na
あ…そっちか
jpp
ん?どした?
na
いや、何も無いです
jpp
そ
jpp
着いてきて
na
ん?はい
na
トコトコ
))やッ__て、?
na
(足止
na
(誰か居る?)
))やめてよッッ_もう無理だよッ
na
やっぱ聞こえる(ボソッ
jpp
ん?どうかした
na
あの、あっちの方から声が聞こえませんか?
jpp
聞こえないけど
na
やっぱ違うのかな?
na
でもやっぱ聞こえたんだけどな
jpp
行くよ
na
絶対に聞こえた(ボソッ
na
トコトコトコ
jpp
え?naさんどこいってんの?
na
…
jpp
はぁ…ついて行かないと
jpp
どこいってんのnaさん(ボソッ
見てくださってありがとうございます!!
今回はまとめて言います!
本当にいいねありがとうございます!!
いつも物語を書くの頑張ろうと思えます!!
見てくれる方がいらっしゃるので私は楽しく書けています!本当にありがとう!
これからも宜しくお願いします!