コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味かも…
これは、2つの国の王子の話だ。
翠彗の国 urt,side
urt
urt
なんて呟きながら、ベットに仰向けで天井に手を伸ばす。
urt
(コンコン…
メイド
urt
メイド
urt
なんて素っ気ない返事を返し、父の部屋へ向かう。
(コンコン…
urt
urt
王(urtの父)
urt
urt
王(urtの父)
王(urtの父)
urt
王(urtの父)
urt
まただ。
父のこの言葉は何回聞いたのだろう。
王(urtの父)
urt
静かに扉を閉め、自分の部屋へ向かう。
父はいつもこうだ。
無理なことばかりを俺に押し付けてくる。
期待の言葉もプラスして。
もう、こんな生活…
urt
urt
自分の顔を、軽く叩く。
とにかく自分に合っている女性を探してみることにした。
城のホールまで来てみた。
ホールにはたくさんの着飾った人がいる。
urt
俺には、自分の裏を隠したいようにしか見えない。
urt
こんなことばかり考えてしまう自分に嫌気がさす。
ここには好みの女性はいない =ほかの場所を探そう
やっと結論が出て、今度は、城の外を探すことにした。
やっぱり城の外は賑やかだ。うるさいくらいに。
そして、人が多い。
urt
urt
人混みをかき分けながら進んで先を目指す。
urt
やっと抜け、ほっとしていると…
ドンッ
urt
???
誰かとぶつかり、尻もちを着いてしまった。
urt
???
urt
ぶつかった相手が手を貸してくれ、俺は立ち上がる。
俺は顔をあげた目の前にあった、紅色の大きな瞳に吸い寄せられてしまった。
今回はここまでです! タップお疲れ様でした!
アドバイスや感想、頂けると嬉しいです!
投稿頻度が低いかもですが、頑張ります…。
それでは、ばぁい!